CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版) 



医師が直接伝える両顎手術の副作用

神経損傷による感覚低下



両顎手術を考慮されている方の

最大の心配が感覚低下です。 

俗に言う下歯槽神経の損傷による

感覚消失、感覚低下ですが…

最も一般的な両顎手術の

副作用だと言われていますが

実際に最近は手術技法の発達と

経験の多い院長が多いため

実際の神経損傷は

ほとんど起こりません。



両顎手術の中で下顎すなわち

SSROと呼ばれる下顎手術時に

上のような過程で骨が割れます。 

この過程で緑色の下歯槽神経が

傷つくのです。 


 両顎手術時に神経損傷が

どのくらい起こるのか…

美容整形外科学の

最も権威ある国際学術誌

(SCIジャーナル)であるPRAS

(Journal of Plastic Reconstructive and aesthetic Surgery)に

私が直接書いた論文です。 

この論文の内容によると

初めて両顎手術を受ける場合

下歯槽神経が損傷する確率は

1パーセント程度です。 

これに比べ

過去に診断を誤って受けて

両顎手術の代わりに

エラ削りの手術を受けてから

結果に対する不満で

再び両顎手術を受けた場合

下歯槽神経が損傷を受ける確率は

11.5%で10倍を超える確率です。 

という結論が出ています。 

つまり、下歯槽神経の損傷確率は

1%という内容です。 

ところで、この論文の資料は

私が両顎手術をし始めた

初期のデータです。 

ここ5~6年の間に

神経損傷は

一度もありませんでした。


最近発達した技術と

多くの経験によるノウハウで

神経損傷で発生する感覚低下は

ほとんどないと考えてもいいです。

ただし

神経損傷が発生しなくても

両顎手術の過程で

顎骨を引っ張って押し込む過程で

神経が伸びたり

曲がったりする現象によって

一時的な感覚低下が

起きることがあります。 

この種の感覚低下は

感覚低下が軽く現れ

時間も数日で感覚が回復します。 

ご安心ください。 


今日の結論は

多くの患者が心配している

両顎手術の副作用である 

下歯槽神経損傷による感覚低下は

ほとんど起きず

感覚低下の心配なく

両顎手術を受けて大丈夫だ

ということです。 

ただし、正確な診断は必須です。

間違った診断により

エラ削りの手術を先に受けると

確率が上がります。


だから私がいつも強調します。 

すべての顔骨手術に長けた医師に

正確な診断を受けて

正確な手術を

決定しなければなりません。 

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必ず読んでください^^

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