ふCLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版)  



両顎顔面輪郭再手術-異物

(ボーンセメント、チタン、

マッドフォア)副作用の実際の事例


本日は前回に引き続き

人工物質を利用した再建手術

あるいは一般手術において

実際に問題が発生した患者の

実際の事例をお見せします。


 私が異物を私たちの体に

使用する場合

異物反応が起きるしかないと

申し上げ

このような異物反応が

免疫状態の良い

若い時期に現れるのではなく

時間が経って現れて

いつ現れるか分からず

またどんな形で現れるか

分からないと説明しました。 

これにピッタリ該当する患者が

訪ねてきました。 

今日はその患者の話です。 


もう一度申し上げますが

異物を利用した再建… 

するなという話ではありません。 

なるべく自己組織を利用して

やむを得ない場合

機能的に問題があって

必ず必要な場合にのみ

極めて最小限

使用しなければなりません。 


そして、他の足や腰の頭にも

すでに使っているのではないかと

聞かれる方がいらっしゃいますが

足や腰の頭など

他の手術部位と顔は

全く次元が違います。 

なぜ次元が違うのかについては

追って説明します。 

今日の話は

下の写真をクリックすると

詳しい内容がご覧いただけます。


下の写真を

クリックしてください‼!

 


上記の写真を

クリックしてください!!! 


詳しい話を聞くことができます。 

上の動画の写真を見ると

「問題が生じて病院に行ったら

引退した院長」となっています。 

私が両顎手術または

顔面輪郭手術後に

再建や再手術が必要な場合や

あるいはこのような骨を

骨切りする手術を望まない場合に

異物(ボーンセメント、チタン

あるいはマッドフォアなど)を

使用するのに

人工物質の場合

いくら私達の体に適した物質でも

異物は異物なので

異物反応は避けられないと

申し上げました。 

ところが異物反応がすぐに現れず

遠い刺身の日に現れます。 

「引退した院長」とは

まさにそんな理由ですㅠㅠㅠㅠ


異物反応については

今までのパラダイムを

完全に変えるほどの

驚くべき研究が進められています。 

もちろん私が研究を進めていて

まもなく論文で発表する予定です。 

おそらく

すべての顔骨を手術する院長達が

驚くでしょう。 

それぐらい

今までのコンセプトを

完全に変えるだけの研究です。 


楽しみにお待ちください^^



両顎手術または顔面輪郭手術後に

問題があって

再建しなければならない場合

できるだけ自己組織を利用した

再建をしなければならないと

申し上げながら

ボーンセメント、チタン、

マッドフォアのような

人工物質を利用する場合

問題が発生すると言いましたね。 


大きく見ると2つです。

 1つ目は当然異物反応です。 

ところが、上に述べたように

異物反応がすぐに現れることは

ほとんどありません。 

異物を利用した再建をして

私に異物反応で除去に来られる

患者の中で

1年以内に問題があって

除去に来られた人は

たった1人だけいました。 


ほとんどは後々

普通は時間が経てば経つほど

発生頻度が大きくなります。 


そのため、2つ目の問題が

発生します。 

手術をしたお医者さんの

"非自発的食い逃げ(?)"です。 

食い逃げは食い逃げですが

不本意ながら

非自発的な食い逃げです。



「非自発的な食い逃げ」と言うと

悪い言葉のようですが

悪い言葉ではありません。 

医者としては

仕方がない現象です。 

医者は患者が亡くなるまで

現役でやり続けることは

できない場合もあります。


ほとんどの異物反応が

10年を超えて発生する場合が

多いです。

年を取れば取るほど

発生頻度が大きくなるのですが

その時まで手術した医師が

続けられない場合が多いです。 

それで私が面白おかしく

”非自発的な食い逃げ”と

表現してみました。 


手術した医師は手術した患者に

最後まで責任を

負わなければなりません!!! 


責任を負えず患者が

他の病院を戦々恐々とさせては

いけませんㅠㅠㅠㅠ


しかし残念ながら

本人の意志とは関係なく

そのような実際の状況が起きて

今日そのお話をします。



異物反応だと言いましたが

異物反応には

どんな症状があるのでしょうか?

 

初期には異物を入れた部位が

かゆくなり始めます。 

いつもかゆいのではなく

体が疲れたり大きい病気をしたり

男性は徹夜で酒を飲んだり

女性は徹夜で作業したり

または生理の度に症状が現れます。 


あるいは痛みが現れます。 

痛みも初めの頃は

常にあるものではありません。 

体が疲れた時に現れます。 


そのうちひどくなると腫れます。 

腫れたところを押すと痛くて

一番ひどくなると赤くなります。 

こうなると

すぐに除去しなければなりません。 


今日の患者は腫れて痛くて

赤くなる異物反応が起きたのですが

手術した医者を訪ねたら

すでに引退されていました。

 非自発的な食い逃げ…

でも決して医者の過ちでは

ありません。 

仕方がない現象です。 


それで私の所に来て

除去手術を受けました。 


取り除いたメドフォアです。



15年前、貴族手術する時に

メドフォアという異物を入れて

15年ぶりに発生した

痛みと腫れのため

除去した異物です。 

幸い完全に除去できて

患者は取り除いてすぐに

痛みから解放されました。 

ほとんどの場合

完全除去されると

すぐに痛みが消えて

日常に復帰できます。 

今回は完全に除去できましたが… 

完全除去が難しい異物があります。 

ゴアテックスと

ボーンセメントです。 

この物質を利用して

手術をする院長先生達は

問題が生じた場合

完全除去できると言いますが


問題発生時に完全除去できると

おっしゃること自体に

問題が生じる素地があるのですが

なぜ異物を使用するのか

疑問です。 

しかも、ゴアテックス

ボーンセメントの完全除去は

本当に大変です。 

何回か除去手術を経験して

やっと完全に除去する方法を

身につけたのですが。 

それでも簡単ではありません。



両顎、顔面輪郭手術後の

再建再手術に異物

(チタン、ボーンセメント

メドフォア)使用時の

副作用の実際事例を

お見せしています。 

今までも除去事例が

多かったですが

ますます増えています。 

私を整形外科専攻医に

選んでくださって

おそらく延世大学だけでなく

ほとんどすべての

整形外科医の師匠である

パク·ビョンユン教授に

このような手術について

話してみました。 

教授の話によると

「将来何が起こると思って

そんな手術をするのか??」



少し前にアップした文を

参照してください。 


下の写真を

クリックしてください~!!




本日は、両顎手術または

顔面輪郭手術後の

再建再手術または

一般輪郭手術時に

異物(チタン、ボーンセメント

メドフォア)を使用する際に

発生する副作用の

実際の事例をお見せしました。 


異物を利用した再建…

いい方法なのですが

なるべく自己組織を使用して

必ず必要な場合にのみ

非常に制限的に

使用されるべきだということを

改めて申し上げます。 

では、このように

異物を利用した再建をする際

それでもまだ安全な異物は

何でしょうか? 


次回にお話します。 



今日のサービスは

インスタントラーメン…

ラーメンの自動販売機???


ラーメンを買って

専用容器に入れれば

勝手に作ってくれます。 

ㅎㅎㅎㅎ




ラーメン容器に

ラーメンだけを入れて

機械に乗せると

上からはお湯が出てきて

下からはIH調理器で

沸かしてくれます。 


不思議でこれからしゅっちゅう

食べることになると思います^^








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