CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版) 



顔面輪郭再建再手術 

異物(チタン、ボーンセメント

マッドフォア)

副作用および注意事項


今日は最近急増している

異物除去および注意事項について

説明します。 

以前から私たちの体に

異物を利用した再建は

最小限にするべきで

必ず必要な場合にのみ

施行しなければならないと

申し上げました。 

最近になって

3Dプリンターの発達により

複数の病院で

3Dプリンティングを利用した

再建手術を行っており

最先端の3Dプリンターを利用して

再建のためのプロテーゼを

作ってくれる業者も増えています。 

私も以前

3Dプリンターを購入して

使っていましたが

最近は業者に頼んで

使っています。 

日々発達しているので

むしろ業者が

最新機種を持っていますね。

私が異物を利用した再建を

極めて最小限にするべきだと

申し上げる理由は

まさに異物反応です。 

私たちの体の特性上

異物が入ってくると

反応するようになっています。 

ところが異物反応の

特徴があります。 

今日から数回にわたって

このような異物反応と

私が最小限に

施行しなければならないという

理由について説明します。 


まず、今日の内容は

以下の写真をクリックすると

詳細をご覧いただけます。 

下記の写真を

クリックしてください!!!

 


上記の写真を

クリックしてください!!! 


私たちの体に使える

人工物質や異物は色々あります。

一番ありふれたシリコンから

ゴアテックス、メドフォア

ボーンセメント、チタンなど…

これらの物質の中で

最近、顔面輪郭再建の再手術に

使用が急増している物質が

ボーンセメントと

チタンのようです。 

除去しに一番たくさん

いらっしゃいますねㅠㅠㅠㅠ

除去のために訪ねて来る理由は

異物反応の炎症による

痛みやかゆみなど様々です。 

今日から何回にわたって

このような異物の

副作用の原因から実際の事例

そして最も適した異物は

何なのかまで

説明したいと思います。 


私達の体に最も適した物質として

使用が許可されているとしても

異物だという点は

認知していなければなりません。 

つまり、いつでも

異物反応をはじめとする

副作用などが

現れることがあるので

なるべく必ず必要な場合にのみ

使用して

使用したとしても

最小化して使用するべきだ

という結論をまず申し上げます。 


ところで…

異物反応が

早く現れたらいいんですが

そうではありませんㅠㅠㅠㅠ



何日か前に、患者から

面白い話を聞いたのですが

ある病院では顎先には

人工物質を使用してはならず

エラや他の部位には

使用してもいいそうですㅠㅠㅠㅠ

もちろん顎先で

顎の筋肉の問題や皮膚の痛みなどの

問題が発生することもありますが

根本的に異物という側面では

みんな同じです。 

ある部位には使用でき

ある部位には使用できない

ということは、ありません。 


このように言うと

ある方は神経外科や整形外科でも

チタンを利用した再建が

活発になされているのに

それではその手術は何なのか?? 

神経外科や整形外科での手術と

口腔内で行われる

顔面輪郭再建再手術とでは

大きな違いがあります。 

その理由については

後日詳しい説明を

させていただきます!!!



顔面輪郭再建再手術に

使用される代表的な異物である

チタン(上写真)と

ボーンセメント(下写真)です。 

上のチタンは

ある患者の顔から

取り出したものですㅠㅠㅠㅠ


最近になって精密な

3D CTの発達により

顔の骨の手術後

少しでも隙間があれば

それをつかんで

埋めなければならない。 

埋めなければ

大変なことになるというふうに

しきりに再建手術を

誘導しますが… 


本当に何の問題もない場合でも

このように人工物質を利用した

再建をします。 

さらには副作用ではなく

手術後に発生する自然な現象ですが

少し不自然だという理由で

人工物質を塗ってくれます。 

実際、生きていく上で

何の問題もないし

政府自然で矯正を望むなら

自己脂肪や自己組織を利用して

簡単に解決すればいい状況なのに

人工物質で再建手術をします。 


もう一度言いますが

必ず必要な場合にのみ

最小限、使用するべきです!!!



以前、私が台湾にいらっしゃる

私のメンターである

Dr. Lun - Jou Lo教授からもらった

メールを紹介しました。 

下記のEメールの

全文を掲載しました。 

異物を利用した再建が

患者さんが好む

とても良い方法ではあるが

今後どんな問題が

発生するか分からないという…

つまり、使用を控えるように

というEメールの全文でした。 

私のもう1人の師匠である

パク·ビョンユン教授も

「今後何が起こると思って

そんな手術をするのか?」

とおっしゃっています。 

私もとても心配で

このようにEメール全文を

載せましたが…



上記のEメール全文を

紹介した私のブログには

以下のようなコメントが

来ました。 

「Eメール全文を読んでみると

将来のことが心配だという

言葉だけで、根拠がない」

今まで検証されていない

手術法について

何が起こるか分からない

と言えば

それは怖くてするべきではない

という内容ですが

このように解釈される

コメントを見て

とても不思議に思いました。 


手術とは

私たちの体に

メスを入れる作業ですが

今後どんなことが起こるか

分からない

検証されていない手術は

できるだけ施行を制限し

機能上の問題や

深刻な美容上の問題で

必ず施行しなければならない場合は

異物の使用を最小限に

抑えなければなりません。



また別の副作用ですㅠㅠㅠㅠ


顔面輪郭再建の再手術だけでなく

顔の骨の上に載せた

人工物質を利用した

プロテーゼ手術時の

骨の吸収についても

文を載せたことがあります。 

いかなる場合でも

根本的な解決を

しなければなりません!!! 

再建しなければ

ならないのであれば

なるべく自己組織で

根本的な解決をお願いします。 

私たちの骨は

血が通わないと維持されません。 

つまり、血行が維持されなければ

ならないのに

人工物質が広く覆っていると

血が通わず骨が溶けてしまいます。 

専門用語で骨吸収と言います。 

骨が溶け出した

実際の骨の写真と共に

説明しました。 

詳細は下記リンクを

クリックしてください!!!




本日は

チタンやボーンセメントなどの

異物を利用した

顔面輪郭再建再手術の

副作用について説明しました。 


実は、私が心配していることが

2つあります!!! 

ところでその2つに

ぴったり合う患者が

訪ねて来ました。 

それで

このことをシリーズにして

載せることになりましたが

その心配な2つの場合を

実際の患者の事例と共に

お話します。 


次回に続きます!!!! 






今日のオマケはガンギエイ!!! 

発酵させたガンギエイを

私は好きではありません。 

ところで偶然の機会に

あまり発酵させていない

ガンギエイだからと

社長がおすすめしてくださって

一度食べてみます。 


ガンギエイのサムハプ(3合)といって

(最近は三種類を食べると

無条件サムハプです)

ガンギエイと熟成キムチ

そして豚肉を一緒に食べます。



今日のオマケはガンギエイでした。 


発酵されていないと言われて

食べましたが

イマイチ~~~~~笑い泣き笑い泣き笑い泣き






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