CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版)




顔面輪郭(顎先+エラ削り手術)の

切開線と感覚低下の副作用


一般的にエラ削り、頬骨、

顎先手術のような輪郭手術時では

神経を損傷することはありません。 

ここでいう神経は

下顎の感覚を担う八丈神経と

この神経が顎先から出てくると

顎先神経になりますが

この神経のことです。 

上顎には眼窩下神経がありますが

輪郭手術しながら

眼窩下神経が

露出してはいけませんㅠㅠㅠㅠ

下顎の中で顎先または

エラ削りの手術をする時

下歯槽神経(顎先神経)が

損傷を受ける可能性があるのか??? 

上で申し上げたとおり

ありません!!! 

顎先の手術時に

100%神経損傷を起こさない

手術方法について

私の手術を受ける方には

損傷があり得ない理由を

詳しく説明しています。

ところが不思議なことに

輪郭手術後に

感覚が落ちたという話を

よく耳にします。


そうしているうちに

その理由がわかりましたㅠㅠㅠㅠ


下の写真を直接クリックすると

YouTubeでより詳しい説明が

見れます。


下記の写真を

クリックしてください!!!

上記の写真を

クリックしてください!!! 

詳しい内容がご覧になれます。 


動画編集をする当院の担当職員が

「ジョーカーのように

切ってしまって~」

という表現を使いましたが

私がジョーカーという映画を

見ていなくて

何故そう言うのか分かりませんが

おそらく下顎全体を切るような

切開線を見て

そのように表現したようです。 

面白い表現ですね^^ 


顎先の手術やエラ削りの

手術などとともに

顔面輪郭に属する頬骨の手術も

同様です。 

手術後に感覚が落ちる場合は

神経損傷ではなく

腫れるので感覚が

鈍く感じるのです。 

下の写真で

私の表情をご覧ください。 

呆れた表情ですよね????

ㅎㅎㅎ


そのように感覚が落ちる原因を

私が見つけましたㅠㅠㅠㅠ

その原因は切開線でした。 

切開線と感覚低下は

何の関係があるのかって? 

今からそのお話をします。


上の写真の私の表情を見れば

「こんなこと、ありえない」と

感じませんか??? 


下の写真は

最も一般的に行われる

顔面輪郭である

顎先手術とエラ削り手術の切開線が

赤線で表示されています。 

そして青い丸に穴があるのですが

顎先の穴から下歯槽神経が

顎先の穴から出てくると

顎先の神経に名前が変わると

以前にも話しました。 

つまり、神経が出てくる穴です。 

つまり、·神経が骨の周りに

神経が位置している

ということです。 

この神経を保護するには

黒い丸で表示された部分は

切開をしてはいけません!!! 

ここに切開が入ると

切開された軟部組織が

引っ張られることがあり

神経も一緒に引っ張られることで

感覚低下が起こります。 

ですから、神経が出る

顎先の部分は

絶対切開してはいけません。 

黒い丸の部分です。



ところがですね…

以下の実際の写真をご覧ください。 元々は青点線で表示された部分

(顎先とエラ削りの部位)を

切開をしなければならず

顎先の穴から神経が出る

赤色の矢印の部分は

切開をしてはいけませんが

下の写真を見ると

切開線がありますㅠㅠㅠㅠ

切開線を全体的に見ると

下顎を完全に剥き出しにして

骨切りしたものと見られます。 

そうなると神経が引っ張られて

感覚低下が起きるのは

当たり前です。



上の写真と下の写真で

赤い矢印が示している部分は

顎先の穴が位置する部分で

切開する場合

軟部組織が引っ張られるため

神経が引っ張られ

そうすることで感覚低下が

起こることがある部位です。 

ところで写真で見るように

切開されていますㅠㅠㅠㅠ

写真の中の患者は

他の病院で手術を受け

私に再手術を受けに来られた

ケースなのですが

患者の同意のもと撮影をして

このようにアップします。 

感覚低下が起こるはずがない

輪郭手術で

このように切開線を厳しく

下顎全体に加えることで

感覚低下が起きて

しまったのです。


それでは、切開は

どのくらいすれば

いいのでしょうか? 

下の写真はエラ削りの

手術骨切り線で

縫合されたものです。 

ピーホースが差し込まれています。 

エラを骨切りするのに

必要な切開線の長さは3cmです。

両顎手術も下顎は

3cmで十分です。 

つまり

小さな奥歯、大きな奥歯2本の

外側を切開して手術を行います。



おそらく当院で

最も一般的に行われている

顔面輪郭手術だと思いますが

顎先の手術の骨切り線は

どのくらいが適切でしょうか? 

下の写真でご覧の通り

前と下の部分を切開します。 

約2cmで顎先を手術するのに

十分な切開線になります。 

もちろん、再手術や

一般的な顎先手術ではなく

オトガイ舌筋前進あるいは

その他の特殊な場合を除き

一般的な普通の

顎先手術の場合です。 

下の写真によく写っています。 

実は写真では少し伸びて

長く見えます。



上の2つの実際の

切開縫合された写真でご覧のように

2cm程度の顎先切開線と

3cm程度のエラ削りの

切開線を使用すると

下の写真でご覧のように

顎先切開線とエラ削りの

切開線の間に

切開されていない空間があります。 

下の写真に黒い丸で

表示されていますが

この部位はこのように

切開せずに残しておくと

この下に出た神経が

伸びることがありません。 

そうすると感覚が

低下することがないだけでなく

神経が損傷することも

起こりません。

 ジョーカーのように

下顎全体を一度に切開して

下顎をほぼ剥き出しにして

完全に露出させて手術することは

あってはなりません。



今日は顔面輪郭の中でも

顎先手術または

エラ削りの手術時に発生する

感覚低下の原因について

説明しました。 

切開線をあまり大きくしないで

顎先の近くは

切開してはいけないという

内容でした。 

このように手術すれば

感覚が落ちることはありません。 

もちろん、手術前に

神経の位置を必ず確認して

手術に入らなければならず

特に顎先の手術の場合

神経が絶対に損傷しない

方法があります。 

私の個人的な方法で

患者さんが手術される時には

詳しく説明します。 

最近になって

このような顔骨手術の代わりに

プロテーゼを利用した手術が

流行しています。 

ところが

プロテーゼによって

顔の骨が溶ける場合があります。

ㅠㅠㅠㅠ


下のリンクを

クリックしてください。

 


プロテーゼを用いた手術で

骨を骨切りせずに簡単に行える

非常に良い方法です。 

しかし、異物なので

必ず必要な場合にのみ

施行しなければならない

ということを申し上げます。 

そして、人工物質の

プロテーゼを使用する際には

できるだけ小さくして

入れるべきであり

また歯などの重要な機関が

損傷を受けないように

きちんとした位置に

挿入しなければならないと

お伝えしておきます。







今日のオマケは

夏の二大山脈を成す

小豆のかき氷と

マンゴーのかき氷です~~~ 

最近物価が高いとはいえ

あまりにも高すぎます。 

マンゴーのかき氷が

とても高級なんですが

7万ウォンを超えましたㅠㅠㅠㅠ

とにかくおいしいけど

高すぎて

また食べるにはちょっと… 

何も知らずに店に入って

食べてきた

マンゴーのかき氷でした。

ㅠㅠㅠㅠ







クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー

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