CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話” (韓国語版) 


顔面輪郭手術に関する

国際学術誌(SCI)論文集

byチェ·ボンギュン


最近になって冬休みを迎え

目鼻の手術をはじめとする

すべての分野が混み合いますが

特に長時間の回復を要する

顔の骨に関する問い合わせが多く

副作用に関する相談が

とても多いです。

 このような顔の骨格の矯正は

長い回復時間を要するだけに

規模自体が異なります。

 今日はこれと関連した内容を

私が直接作成して

国際学術誌(SCIジャーナル)に

発表された

つまりインターネットの

嘘の多い情報ではなく

国際学会で認められた

顔面輪郭手術に関する論文で

説明したいと思います。



[上の写真を見ると、赤い丸の中に

あるべき神経がありませんㅠㅠ]

上の患者は

凸凹で強いイメージの顔型を

柔らかいイメージに変えるために

輪郭3点セットを受けましたが

上のCTのように

下歯槽神経が切断されて

下顎の両方の感覚が

全くありません。 

もちろん

周りの神経が伸びてきて

ある程度回復は可能ですが

完全な回復はできないでしょう。

 顔面輪郭手術はこのように

単純に骨の問題ではなく

他の重要な機能と関連があるため

必ず専門医の所で

手術を受けてください。



[上の写真で下顎の上部からは

神経線が見えます。

 これまでこのような

両顎手術および

顔面輪郭手術に関する論文を

国際学術誌(SCIジャーナル)に

発表してきました。

 単純に学会発表ではなく

論文として出版されました。 


上のCT写真でお見せする問題点も

発表されました。

もっとも深刻な問題だと思って

論文をお見せする前に

一例としてお見せします。



神経が切断される直前の写真です。

 顔面輪郭手術とは

正面から見たときの

顔の端のラインを整える手術です。 

この顔のラインが凸凹していると

印象が強く見え

洗練されていないイメージを

与えます。 

これには頬骨、エラ、顎先が

含まれます。 

もちろん骨を切って

矯正をする手術なので

高度な専門性が必要で

またきれいな顔のために

患者ごとに持っている

各自の状況で必要な部分を

診断することも

とても重要です。


[上の写真は神経が切断される

瞬間です。 

半分が切断され

半分が残っています。]



顔面輪郭手術関連の副作用

及び方法

そして満足度まで…

これと関連した内容について

私が今まで論文を国際学術誌

(SCIジャーナル)に

発表してきました。 

上で少し言及したように

誰でもできる単純な

学会発表ではなく

論文でデータを整理して

私が第1著者として

直接作成して発表した論文です。 


それで今日はその内容を

整理してお見せします。



上の論文は

上記の患者の例のような

顔面輪郭手術が

BSSOあるいはSSRO時の

神経に及ぼす影響に関する

論文です。 

申し訳ないのですが

ジャーナル名が間違って

表記されています。

 上記のジャーナルではなく

Plastic and Reconstructive Surgery[PRS]という

ジャーナルです。 


誤った診断で

まずは顔面輪郭を受けたのですが

効果がなくて

後でいわゆるTwoJawSurgeryを

受ける場合

神経損傷の危険度が増加し

これを予防するための方法を

私が経験した内容で

私が第1著者として

論文を作成し発表して

既に掲載されました。


上記ジャーナルは
出血に関する論文です。 
Two Jaw Surgeryの場合も
出血が少なく輸血をする必要が
ないという論文です。
 私が今までやってきた経験と
血液措置データをもとに
出血を減らすための
手術法を開発して提示し
私が第1著者として
論文を作成して発表し
すでに掲載された論文です。

 出血はひどい場合
生命が危険にさらされる
最も致命的な副作用です。

 出血の心配なく
手術を受けてください~~~

顔面輪郭手術の中で

最もよく施行される頬骨縮小時

大量出血を起こす可能性のある

血管を突き止め

このような大量出血が

起きないように

方法を提示した論文です。


神経には二つの神経があります。 

運動神経と感覚神経です。 

CT写真の中の神経や

下歯槽神経などは感覚神経で

損傷すると下顎の感覚が失われます。 反面、運動神経は損傷すると

動きません。 

上記の論文は

顔の骨を矯正する際に発生する

運動神経麻痺に関する論文です。

 めちゃくちゃな手術しない限り

ほぼ100%回復しますので

心配はいりません。


上記の論文は

満足度に関する論文です。


上の論文はAsthetic Plastic Surgery[APS]という

国際学術誌(SCIジャーナル)に

acceptされ

現在オンラインで

出版されている論文です。 

来年1~2月頃に

出版されると思います。 

すでに私のブログで

acceptされたと

お知らせしたことがあります。 

下記リンクをクリックすると

詳細をご覧いただけます。

 







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今日のオマケは

前回の飛行機の機内食と

家庭食に続き

ラウンジ食です。

 飛行機の狭い座席で

まずいご飯を食べるのが嫌で

飛行機に乗る前にラウンジで

お腹いっぱい食べます。

 ある外国空港の

ラウンジがとても良くて

恥ずかしさもそっちのけで

撮ってみましたㅠㅠㅠㅠ










星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星


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