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“チェボンギュンの顔の骨のお話” (韓国語版)



中周波咬筋縮小術後の痛み

エラ縮小術の副作用



最近問い合わせが急増しており

相談も多く

あまりにも心痛い内容です。 

エラの縮小術の代わりに

中周波咬筋縮小術を受けてから

数年過ぎているにもかかわらず

数年間持続する痛みの

副作用の原因についての話です。 


昨日もある患者が来られて

詳しい過程を

教えてくださいました。 

切開せずに針で中周波を利用して

筋肉と神経を遮断する施術を

受けたそうです。 


私は詳しく調べていませんが

高周波であれ中周波であれ

電気エネルギーを

熱エネルギーに変えて

筋肉や神経を遮断し

言葉が遮断であって

ただ焼くだけの施術です。


 ところで

注意したいことが

あります!!! 

今日詳しく説明したいと思います。 


まず、最近

誤った診断で 

酷い手術を受けて

結局、私の所に来て

まともな手術を受けるケースが

多いです。 

その中で一番大きな割合が

両顎手術という手術ですが

あまりにも誇張されたデマが多く

本当に危険で

大変な手術なのか説明しました。


下のリンクをクリックすると

詳しい内容が出ます





上のタイトルで

以前にも説明しました。

 咬筋縮小術後

腐った筋肉というタイトルで

話していました。

 上にご説明した通り

中周波であれ高周波であれ

筋肉や神経を遮断する施術は

簡単で良い施術です。

 しかし上で言った通り

注意する点があります。


 簡単にできる施術ではありますが

限界を知るべきだということです。

 つまり、簡単な施術で

ある程度の効果を

上げることができますが

過度の効果を得ようとして

問題を引き起こすことが

あるということです。 

しかも、高周波よりも

中周波のほうが

熱エネルギーが強い

と聞いています。

 中周波はさらに

気をつけなければなりません。



施術の限界を

知るべきだという話は

どういう意味でしょうか? 


筋肉を熱エネルギーを利用して

壊死させることが

この中周波交筋縮小術の

原理ですが

壊死量が少ない場合は

自然に吸収されます。 

もちろん吸収される過程で

一種の炎症反応が起きるでしょう。 

ですがその程度が少なければ

吸収しきって回復します。 


ところが

過度の効果を得るために

過剰な操作をすると

吸収できる限界を超えています。


 すると吸収されず

壊死した組織が

顎の筋肉内に存在し続け

時々、炎症反応を起こします。



中周波咬筋縮小術を受けて

数年が経ったにもかかわらず

顎の部位の痛みがひどくて

私を訪ねて来る方が多いです。


 昨日相談された患者も

数年経ちますが

痛みが平均的に

月に1回程度発生しています。 

それで、これまでにも

いろいろな病院に通いながら

検査を受けてきましたが

受けるべき検査は

受けていませんでした。 

それで検査を受ける予定です。 



上の写真を見ていただくと

エラの縮小術後、下歯槽神経が

損傷してしまいました。 

副作用です。


壊死した咬筋です。


中周波を利用して

咬筋を縮小した後

数年間持続的に痛んだ原因である

壊死した咬筋です。 

繰り返しになりますが

ある程度まで少量の筋肉は

縮小しても構いません。 

もちろんこの場合も

吸収されるまでは

痛みや不快感を

我慢しなければなりません。


 ところが

過度な効果を得るために

壊死した組織を

吸収できる限界を超えて

過度に縮小する場合

壊死した筋肉は吸収されず

筋肉の中に残ってしまいます。 

このように壊死した組織が

体内に残っている場合

炎症反応を起こし

これによる局所熱感

および痛みで

苦しむことになります。 

上下の写真は体に残っていた

壊死した咬筋です。



上の写真は

壊死した筋肉のうち

大きな塊だけを残して

撮影したものです。

 実際にはこれより

小さい塊が多かったです。 

そして数年間

痛みが続いたそうですが

様相がちょっと特異です。

 いつも 24時間 365日 

痛いのではなく

体の調子が悪かったり 

疲れたり 痛かったり

女性患者は生理の時に痛かったり 

こんな風に、ぽつりぽつり痛むのが

特徴です。



ですから要約をすると

中周波あるいは

高周波を利用した咬筋縮小術

とても簡単で効率的な方法ですが

限界を知り

その限度内で施術を

受けなければならないために

過剰な効果を得るために

過剰施術をする場合

壊死した組織による

持続的な炎症反応と

これによる痛みで

苦しむことがあるという

話になります。 


どんなに良い施術でも

その限界をしっかりと知り

その範囲内で

受ける必要があります。


 以下をクリックしてください^^





ドクターボンTV_CBK整形外科

Youtubeの放送を

本格的に開始しました。

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すぐに見ることができます!!! 


また知りたい内容がある時は

いつでも言っていただければ

きちんとした検証された知識で

放送いたします。

 顔骨と関連した

軽いシリコンプロテーゼの手術から

エラ、頬骨、顎先といった

顔面輪郭手術

そして突出口の両顎手術といった

顎矯正手術

さらに私の専門である

再手術、再建手術まで

すべての内容が含まれています。


 これまで間違って伝えられた知識を

正していこうと思います。




今日は、エラの縮小術とともに

下顎を細くするために行われる

中周波咬筋縮小術後の

副作用である

痛みの原因について説明しました。

 最近、お問い合わせが

とても多いですㅠㅠㅠㅠ 

どんな施術でも

やりすぎはいけません!!!! 






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