両顎 顔面輪郭手術
Youtube放送を始めます - CBK整形外科チェ·ボンギュン院長
私は整形外科の
多くの分野の中でも
顔骨の手術だけ
軽い手術であるプロテーゼから
顔面輪郭手術
そして整形分野の最大の手術である
両顎手術、両顎再手術まで…
全ての種類の顔骨手術だけ
15年間しています。
今までブログで
たくさんお話してきました。
ところでCBK整形外科
チェ·ボンギュン院長の
YouTube放送を始めます!
実はYouTubeこれまでも
してきましたよね。
でも、これまで職員達に
撮ってほしいと言われて
撮っていたのですが
別に関心もなかったし
自分で撮ったYouTube放送を
見たこともありませんでした。
当然、他の病院や他の院長の
YouTube放送を
見たこともありません。
ところが今回
あれこれ機会があって
YouTubeに入って
私の専門分野である
顔骨手術についての放送を見ると
とても見られたものでは
ありませんでした。
コメディと言わざるを得ません。
不動産でもないのに
プレミアムは基本で
虚偽、間違って伝えている情報が
とても多いです。
その上、一般の人も
笑ってしまうほどの
とんでもない
ちょっと考えると
本当に非常識な情報が多いです。
特に一部の医者たちは
他の病院、他の医者を陥れたり…
もちろん根拠もないし
知らないくせにㅠㅠㅠㅠ
私もとんでもない内容で
ゴシップネタになっています。
おかげさまでとても笑いました^^
私が行う手術について
よく知っていたり
それとも一度でも
手術をしてみたり
手術を見たことがあったりすれば
何も言わないですが
一度もしたこともなく
見たこともなく
知らないくせに
勝手なことを言ってますㅠㅠㅠㅠ
本人ができないから
劣等感で話にならない内容を
放送しているようですが
(大半がこのような状況のようです)
あまりにも笑いましたが
少し残念でもありますㅠㅠ
それで私が刀を抜いて
まともに内容をお知らせしようと
思います。
もちろん私の専門分野である
両顎や顔面輪郭手術など
顔骨手術に関してです。
患者だけでなく医師の皆様にも
大きな助けになるでしょう。
以下のリンクをクリックすると
見れます^^
チャンネル登録をすれば
これからショッキングで
面白い内容が掲載されるたびに
見ることができます。
ぜひ、チャンネル登録
してください‼
整形外科分野が非常に広いです。
頭の骨も整形外科
顔、胸、腹部、四肢なども
整形外科の領域ですが
最近非常に専門化されていますね。
私も15年間、顔の骨の手術だけ
行ってきました。
そして、13年間
CBK整形外科の
チェ·ボンギュン院長の
顔の骨のお話というブログを
運営しています。
私はもう目、鼻、胸などは
できません。
他の病院に送ります。
でも、問題は整形の
多くの分野の中で
顔の骨ほど
難易度のレンジ(範囲)の広い
分野がありません。
難易度のレンジが広いというのは
非常に難易度が低い
シリコン保形物手術から
難易度が高くて
誰にでもはできない
両顎手術、両顎再手術まで
顔の骨の手術の範囲に
入るということです。
ところが…
まともな診断を受けて
まともな手術をするためには
顔の骨のすべての分野を知って
すべての顔の骨の手術が
できなければならないです…
両顎手術のような
難しい手術ができない病院が
多いです。
まともにするのは
本当に難しいです。
それで、両顎手術のような
大きな手術を
受けなければならない
患者がいるのに
両顎手術をしない病院で
こんな難しい手術については
全く言及をしなかったり
悪性のデマを広めたりして
患者に大きな手術を
受けさせない場合が多いのです。
それとともに、一時しのぎで
エラ削りや頬骨のような
違う手術をさせます。
エラ削りや頬骨のような
顔面輪郭手術が必要な場合があり
必ず両顎手術が
必要な場合があります。
それで結局…
誤った診断
または誤った手術で
苦労を重ねて
再び再手術のために
CBK整形外科を訪れる人が
とても多いです。
ですから、私が私の分野である
顔の骨に関してだけは
きちんと説明するために
今日からは
チェ·ボンギュン院長の
Dr. Bong TVというYoutubeに
集中しようと思います。
上で両顎手術が
大きい手術だと言いましたが
当病院の場合
手術時間も2時間前後で
回復も一般病院の
顔面輪郭手術より
とても早いです!!!!!
購読申請を押していただければ
あっと驚く内容が見れますよ。
購読申請を押して
今後もDr. Bong TVに
関心を持って見守ってください。
とても面白い多くの内容が
見れます。
今までのように
ブログも続けるつもりです。
同時に顔面輪郭手術や
関連Youtube放送も
行う予定ですので
関心を持ってくださるよう
お願い致します。
CBK整形外科
チェ·ボンギュン院長より