CLICK右差しチェボンギュンの顔の骨のお話” (韓国語版)       




顎なし手術 

 オトガイ舌筋前進による

いびきの症状がある顎なし矯正①

まだ読んでない人は

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実際の症例をお見せします。


 下顎が後ろに引っ込んでいたり

小さすぎると

一方では可愛く見えて

童顔になることもありますが

やりすぎの場合は

シャープには見えません。 

あごの先がはっきりしていてこそ

シャープに見えて

洗練されて見えます。 

それに顎が出過ぎると

寝ているときに

いびきをかくこともあります。 

症例の患者も

このような症状をお持ちでした。 

そこで、オトガイ舌筋を

顎先に合わせて

前進する手術を

することにしたのです。


 参考までに

私のブログの写真は

加工修正ができてない写真です。

 したがって、ちょっと雑で

劇的な変化はないかもしれません。  

 私にできることは

モザイク処理と

矢印の丸を描くことくらい??? 

写真加工は私はできません。

 いつもその点を考慮して

見てください^^




顎が後ろに引っ込んでいます。

引っ込んだ顎を前に出したいですが

プロテーゼを利用して

この顎を前に出すとすれば

そうですね…

9mm以上のプロテーゼを

使わなければならず

そんなに大量のプロテーゼを

使用すると

異物感もあり

顎先が自然ではありません。


ですから私個人としては

6mm以上の大きさは使用しません。

私の個人的な経験であり

意見です。





レントゲンを見ると顎が押されて

気道も狭くなっています。




 レントゲンやCT上で

気道の面積あるいは容量を

測定します。 


絶対的にレントゲンやCTを見て

気道が広くなったという結論を

下すことはできません。

CTで起動の容積を測ったとしても

患者の首の位置や首の曲がり具合

呼気か吸気かによっても

容積は変わってくるので

容積が大きくなったり

レントゲン上で

長くなったからといって

気道が広くなったと

確定診断はできません。

ただ参考程度にとどめてください。





オトガイ舌筋を含めた

顎先を前方に出した結果です。 


印象が変わりました。^^



顎先が蘇りました。

 下顎の首の角度ができました。 

一般的なプロテーゼを利用した

手術に比べて

折骨前進術のメリットの1つは

二重あごの解決です。

 つまり二重あごの肉が

顎の先端の骨に沿って前に前進し

広がります。 

それで二重あごがなくなり

下顎と喉の間の角度が生じます。




レントゲンです。 



10mm前進しました。

 いかがですか?

10mm、完全に前進しました。 

固定ピンの大きさと

前進の度合いから言えば

固定ピンも使うという

原則があります。 

その原則に従って

守って使用するなら

固定ピンの大きさや数の分

前進します。




上で言及した通り

たまに顎先を前進するにあたり

固定ピンの大きさほど

骨が動かないという

間違った情報があるようです。


 ある患者が問い合わせを

してきました。

 患者の問い合わせの要旨は… 

「固定ピンが10ミリサイズでも

実際の前進量は10ミリに

ならないという話があります。

 6ミリ固定ピンで前進すれば

実際に出る量は6ミリに

満たないのですよね?」


もちろん、きちんと前進せず

固定ピンを正しく使用しない場合

そのように前進量が

ピンのサイズより

少なく前進します。 



顔骨手術時に

骨を固定する固定ピン 

プレートと固定ねじがあります。 

しかし、この固定ピンも

使用する原則があります。

 その原則に従って使うと

元の固定ピンの大きさの分だけ

前進、あるいは後退します。 



ところで私が

前にも申し上げたように

顔骨手術専門修練病院がないので

まともに教えてくれる病院もないし

間違った情報が多いようです。 


上の患者さんはどうですか?

 10mmの前進しました。







 本日は、いびきがある場合の

顎の矯正のための

オトガイ舌筋前進術による

顎手術について

間違った情報だけでなく

症例とともに詳しく

ご説明しました。








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お待ちしておりますラブラブキラキララブラブキラキララブラブキラキラ





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今日のサービスは

食べ物じゃなくて

久しぶりに田舎に

行った時に乗った

高速列車SRTです^^ 


わが国の高速列車KTXもSRTも

大好きです。 

早くて親切で静かで揺れない^^ 

でもSRTに

食堂車両とか

ビールや食べ物などの

移動販売がありませんㅠㅠㅠㅠ

汽車に乗ったら

おじさんにとって

お菓子やビールを買うのが

楽しみなのに。

 ウズベキスタンの高速列車では

ウォッカを売っていましたけどね。

 もちろんすごく揺れますㅠㅠㅠㅠ 





SRTの車内


列車内では

ビールを売っていないというので

売店で一缶買って飲みました^^ 

ビールを飲みながら車窓を眺める ^^ ぼーっとする~~~~


今日は食べ物ではなく

旅行気分を味わっていただくために

SRTでした。

 ただぼーっとしたい時

汽車の切符を買って 

ソウル、釜山を

行ったり来たりするのも

良さそうです。

 冷たいビールを飲みながら^^