CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話”  




両顎手術翌日の写真 

腫れについてのレビュー



今日は患者が一番気になっている

内容ではないかと思います。 

両顎手術の翌日の写真と

腫れについてのレビューです。 


両顎手術と言えば

よく命をかける覚悟が必要で

上下顎の感覚が全然なくなって

血がたくさん出て

輸血をしなければならないし

回復するのに

数ヶ月かかる手術だと

思われています。

さらに、整形外科の医者までもが

そう思っていますㅠㅠ 


韓国に両顎手術を専門に

トレーニングする専門病院がなく

外国で学んで帰ってきた時

流行していた

ノータイ両顎手術までㅠㅠㅠㅠ 

(顎間固定しないのが正常です)


あまりにもデマが多くて

私が副作用別に国際学術誌

『SCIジャーナル』に

論文を発表しました。 



しかし、最近はまた

間違った診断で顎や頬骨

顎の先のような輪郭を描いて

効果がなかったり

逆効果で結局私の所に来て

両顎手術を受けるという

心痛いケースが多いです。




今からお見せする写真は

全て両顎手術の翌日の写真です。

 加工をしてない 

そのままの写真です。

 なのでむくみがそのままの

レビューです! 


当病院には

マーケティングスタッフは

いません。 

それで、写真加工をしてくれる

スタッフもいないし

私の相談室でお見せする写真も

全部オリジナルです。 


上、下の患者の写真は

両顎手術+顎先手術を受けました。

 総所要時間は2時間10分でした。



 手術後の腫れは

患者さんの体質も重要ですが

全ての手術過程が順調に進み

組織への傷を減らし

どれだけ出血を抑えて

手術を終えられるかに

かかっています。


 数日前に頬骨の先を受けてから

3ヶ月経過した患者が来ましたが

腫れがあまりにも多くて

私が首をかしげたら

手術時間が11時間も

かかったとかㅠㅠㅠㅠ 


手術時間が一番重要

というわけではありませんが

回復には一番重要な

ファクターになるので

気をつける必要があります。 




「両顎手術+顎先手術」を受けた

患者の翌日のレビュー写真です。 

もちろん、翌日の腫れが

一番ひどいわけではありません。

 だんだん腫れて3日目に

一番ひどく腫れます。 

翌日のレビュー写真を

お見せする理由は 

初夜が一番つらいです。 

そして二日目からは

腫れがひどくなっても

つらさは軽減していきます。

 それで一番大変な時期を

過ごした時の写真をお見せします。




上で手術時間の重要性について

お話ししましたが

両顎手術の場合は

だいたい2時間から2時間30分が

理想的な時間だと思われます。 

ここに顎の先や他の輪郭が加わると、それだけ長引くでしょう。

 スリット(切開)もすでに入り

剥離までしているので

追加される時間は

エラ削り、頬骨なら30分、

顎先は15分追加で

できると思います。


 勿論、状況によって

変わることもあります。

 再手術の場合

さらに時間がかかり

予想外の状況が発生すると

さらに時間がかかることも

ありますので

上記の時間は参考程度で

時間を正確に守ろうと

神経質にならないでください。



この患者も

「両顎+顎先手術」を受けた

翌日の写真です。 

もう一度言いますが

加工修正をしていない

そのままの写真なので

絆創膏がきれいではないし

顔のむくみもそのままです。

 それぞれの写真を見ると

鼻の穴が違って見えますが

麻酔管を片方の鼻の穴から

入れます。 

そのため

麻酔チューブが入っていた鼻が

より広がって見えるのですが

腫れが取れたら

当然元に戻るので

心配しないでください。

上の患者の場合も

「両顎+顎先手術を受けましたが

顎先手術を受ける理由があります。






下の患者も加工修正が出来なくて

絆創膏に血がそのまま付いていて

きれいではなくてすみませんㅠㅠ



この患者も

「両顎+顎先手術を受けました。 

総所要時間は2時間25分でした。 


私が両顎手術の時に

顎先手術も伴わせてする理由は

顎先自体に問題があって

顎の先整形をする場合が

最も多いです。 

顔の非対称の場合

全体的な非対称だけでなく

顎先自体の非対称が

伴っている場合が多いです。


 しゃくれ顎の場合も

下顎が全体的が

しゃくれ顎の場合もありますが

それに加えて顎先自体が

前に突出している場合が

多いです。 


その他美容的な目的で

することもあります。 

これは私のノウハウなので

公開できない点

ご了承ください!!!




回復するためには

手術時間が重要だと話しましたが

急に台湾の教授が

話してくださったことが

思い出されます。

「Do not do unecessary

 procedure!!!」

必要のないことをするな!!!


やりたくてやっているわけじゃ

ないでしょうが

必要のないことをしないためには

上手に経験を

積んでいってください。

必要ないことをしなければ

組織を傷つけずに済むし

組織を傷つけなかったら

出血もしないので

輸血する必要もありません。

最近、両顎手術は輸血しません!!!



「両顎+顎先手術」の翌日の

レビュー写真です。

これを見て

お気づきだと思いますが

男性の患者は

腫れが酷くないです。

腫れも少なく肌のトーンも良く

回復が早いです。




両顎の手術と顎先手術を

同時に行う理由は

いくつか上でお話しました。 

上記2つを合わせたからといって

むくみがひどくなって

回復が遅くなるわけでは

ありません。

 手術部位が違いますから。

 今日は、患者の皆さんが

最も気になっている

術後の回復、レビュー… 

その中でも

一番怖れられている手術の

翌日の腫れについてお話しました。

 一人だけ例を上げると

回復が早い患者一人だけを

見せていると思われてはいけないので数人の写真を載せています。



 この患者も

"両顎+顎先手術"を受けた

次の日の写真です。 

今日の何枚かの写真で

共通してご覧いただけるように

手術後の腫れは

あることはありますが

あざはありません!!! 

普段、少しぶつけるだけで

あざができる体質ではない限り

手術によるあざはありませんので

安心して手術を受けてください!!!



もう一度申し上げますが

今日アップした全ての写真は

加工修正が全くされていない

手術翌日の写真です!!! 


今日は、皆さんが最も気になる

両顎手術後の回復に関して

翌日の腫れとレビューを

お送りしました。 


腫れは

どれぐらい順調に

手術が進んだかによって違い

あざは

非常に特殊な場合でなければ

生じません。

日常的な生活は

次の日にホースなどを取り除けば

可能になるし

顔に巻く保護するための包帯は

入院している2日だけして

退院時からはしなくても

大丈夫です。 






最後に以前にも

一度アップしましたが

両顎手術の翌日のレビューも

動画でアップします。







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