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“チェボンギュンの顔の骨のお話”
顎なしイビキ治療には
プロテーゼの代わりにオトガイ骨切り術
医師が直接語るレポ!
顎なし矯正のためにプロテーゼを入れていた写真(左)と
顎なしプロテーゼを除去し骨切り術を施行した後の写真(右)
青色点線で表示した気道が
広くなった姿が分かります。
医師が直接お伝えするレポートシリーズ
今日は顎なし矯正、イビキ治療法としての
オトガイ手術レポです。
顎なしの場合
顎が小さくもありますが、後ろへと押されて入っており
気道を押して結果的に気道が狭くなり、
イビキなどの睡眠無呼吸を引き起こすケースが多いです。
このような睡眠無呼吸、イビキを同伴した顎なし矯正の場合
単純に顎なしだからといって
簡単なプロテーゼを利用した矯正をするケースがありますが、
美容的には満足するかもしれません。
しかし
機能的な睡眠無呼吸、イビキは解決ができません。
今日の患者さんも
顎なしでイビキ症状があるのにもかかわらず
プロテーゼを利用した顎なし矯正を受けられ、
睡眠無呼吸を解決するために
今回私の病院にお越しになられました。
レントゲンをお見せします。
顎なし矯正前の姿です。
重要ポイントを下の写真に表示しました。
顎なしによって
赤色矢印で示された青色点線の気道が
とても狭くなっていることが分かります。
顎なし矯正のために
シリコンプロテーゼ(水色矢印)を挿入された姿も分かります。
今日の顎なし手術レポ患者さんは
上のプロテーゼ手術を受けられて
睡眠無呼吸、イビキ症状が改善されなかったため
私の病院にいらっしゃり、
オトガイ骨切り術と口蓋手術を同時に受けられました。
オトガイ前進術を行うのですが、
一般の美容外科で行われているオトガイ前進術ではなく
特殊な、下をはじめとした気道周囲の筋肉を
前へと引っ張ってあげる
特殊オトガイ手術です。
オトガイ骨切り術後のレントゲン写真です。
変化が分かりますか?
下の写真に重要部位を表示しました。
赤色矢印で示された青色点線の気道が
矯正前に比べてかなり広くなりました。
またプロテーゼが除去されてから
顎先がその分前へと前進した姿です。
オトガイ前進術ですが
一般のオトガイ手術ではありません。
下や首の周囲の筋肉を前へと引っ張る
特殊なオトガイ手術を行いました。
パノラマ写真です。
顎なし矯正前(上)と矯正後(下)です。
ウォーターズビューです。
正面写真です。
オトガイ手術(前)と後(下)写真を見ると
固定ピンでしっかり
固定がされている姿が分かります。
固定ピン以外は私の個人的な方法なので
モザイク処理をしました。
今日の医師が直接お伝えするレポートシリーズ
睡眠無呼吸、イビキ治療法の顎なし手術
患者さんの実際の写真です。
プロテーゼを利用した顎なし矯正(上)と
オトガイ手術を施行した後(下)の写真を比較して見ると
差があまりありません。
ただ、睡眠無呼吸、イビキまで治療されました。
今日は
睡眠無呼吸、イビキがある顎なし矯正は
プロテーゼを利用した矯正ではなく
オトガイ前進術
(一般前進術ではない気道周囲の筋肉を
全て前へと引っ張る特殊前進術)
を受けられなくてはならない
という内容をお話しました。
上のレントゲン写真を見ると
固定ピン以外は私がモザイク処理をしました。
固定ピン以外は私が個人的に使用している方法なので
モザイク処理を行ったという点ご理解ください。
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