CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話”

 

 

 

 

アメリカ形成外科の教科書

 

 

 

ついに

私が共著として参加した

アメリカ形成外科の教科書を受け取りました。

(2011年1月のブログです。)

 

 

私が

台湾Chang Gung Memorial Hospitalの

両顎顔面輪郭センター専任時代に

共同著者として参加した

アメリカ形成外科の教科書が発刊され、

ついに1冊受け取りました。

 

 

本の名前は

Decision Making in Plastic Surgery

2nd editionです。

 

この本は

アメリカ形成外科研修医達が主に見る

形成外科の本です。

 

現在私に必要な本ではないです。

 

 

 

QMP(Quality Medical Publishing)という

出版社から発行されたのですが、

 

その出版社では

Best Sellerと広告しております。

 

 

Best Sellerの4冊の中でも

1番上に載せられております。

 

 

 

実際アメリカの研修医達に

聞くことはできませんでした。

 

 

QMPという出版社は

他の分野は分かりませんが、

医学分野においてはとてもよく見る、

有名な出版社です。

 

 

執筆をした時期は2008年ですが

2010年春に発行されました。

 

私が担当した分野は

頭蓋顔面手術後に生じることがある

副作用を評価し、

治療する方法に関する内容です。

 

 

 

きちんと家宝として

保管しておこうと思います。

 

 

 

私が共著として参加した

アメリカ形成外科の本が

QMP出版社のBest Seller 4冊の中でも

一番上にリンクされております。

 

 

 

私が受け取った本です。

Decision Making in Plastic Surgeryという

形成外科の本です。

 

新しい本はいつ見ても

気分がいいですね。

 

 

 

共著者名簿にある私の名前

Bong-Kyoon Choi, MD..

 

 

 

 

私が書いたchapter初章の上部分、

一著者として参加した私の名前と

私の研修時代の師匠の名前が一緒にあります。

 

 

私が共著として参加した

アメリカ形成外科の本の本文の一部です。

 

 

 

とりあえず

長い間忘れていた形成外科の本が

ようやく手元に来ました。

 

気分がとても良いです。

 

綺麗に保管しておかないといけないですね。

 

 

 

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