38才の誕生日までに妊娠しなければ、子供はあきらめてね。


と夫に告げたのが誕生日の2ヵ月前。


シェーグレン症候群という自己免疫疾患であることがわかり

子供を作らないことに決めていた。でも心臓に障害を持って

生まれてくる赤ちゃんの確率は3%ぐらいだし、私の体調が

悪化しても、いくら治癒方法が発見されていない病気と

言われていても、薬で症状は抑えられるだろうし・・・

「作らない主義」を公言していても、心のどこかでいつも

"What if ... ?" と自問していたんだよね。


というわけで、夫婦揃って高齢のため、自然にできるなんて無理そう

だけど、そのもやもやに決着を付けるべく、トライすることにしました。

(それに実は夫がすごく欲しがっていたのも知っていたし。優しい人

なので私の判断に任せていたのよね。)


幸運なことにすぐに妊娠。検査薬で反応をチェックしたけれど、

確認のため、仲良しの美人女医である友人の勤めるクリニックへ。

はっきり言って、彼女無しではここまでこれませんでした。

産婦人科の同僚さんを紹介してくれたり、合併症妊娠専門の

病院へ紹介状を書いてくれたり・・・頻繁に私の体調をメールで

聞いてくれたり・・・至れり尽くせり。とっても感謝してます。


エコーでスイカの種みたいな胎芽を見た時はとてもうれしかったあせる

子供は居ても居なくてもいいやと思っていた自分が、こんな気持ち

になるとは・・・


高齢&シェーグレン合併症妊娠のダブルパンチで(あ、子宮後屈でも

あるらしい・・・)流産しやすいので気をつけるように言われた。だから

安定期なって私には無いのよね。


彼女のケアや喜んでくれている友達や家族の応援が無駄にならないように

10ヶ月間がんばるね。