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有難うございます。


まだ、令和になった気が
いまいち、ピーンとこないですが…


今日で10日目ですね。


昨日は、1日、お休みを
頂きました。


連日、お疲れ様です。


最近、ニュースを観てると、
本当に痛ましい事故が
多すぎます。


痛ましい事故が起こっているなか、
皆様、ブレーキ液の点検や
オイルの点検は、なさってますか?


安全運転をすること、事故を
を起こさないためにも、
エンジンルーム、オイル、
ブレーキ液の点検を非常
に大切です。


車で通勤される方もいらっしゃる
し、ブレーキの掛け方
一つ、間違うと大変な
ことになります。


ブレーキを踏み続けたり
しているとブレーキ液の
減少の原因にもなります。


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ブレーキ液が減少しますと
ブレーキが効きにくくなり、
事故の原因にも、なります。


そういう事故を防ぐ為にも、
ブレーキの掛け方を一つ
覚えるとブレーキオイルの
減少のしかたも違ってきます。


まず、ブレーキを数回に
分ける「断続ブレーキ」


そして、アクセルを離して、
ギアを一つ下げて行う、
「エンジンブレーキ」


ブレーキレバーを使って
行うことを、「前輪ブレーキ」


3つ、方法があります。


そして、4t以上のトラックにある
エアーブレーキを使う
ことも一つの方法です。


普通車には、エアーブレーキ
はごさいません。


スピードを落としてあげることで
空走距離が違ってきます。


貨物車で荷物を積んでいた時とか
旅客自動車でお客様を
お乗せした時もスピード
によっては、ブレーキ
を掛けた時、空走距離が長くなり、ブレーキが
効きにくくなります。


荷物を積んでいた時とか、
タクシー、バスで、複数
のお客様をお乗せした
時は寄り一層、事故防止
のため、極力、押さえることです。


タクシーのお客様から
よく「急いで目的地まで」
と、
会議まで間に合わしたい
お客様や病院の診察の
予約に間に合わしたい!


タクシーでは、よく、
ありますね。


急いでくださいと言われたから
とスピードを法定速度より、
大幅におおばしていいか?


その場合は、経験上、急いでいる
けど安全運転でいかないと
ダメです。


タクシーもお客様の命を
預かりながら、仕事を
しているわけですし、万が一
のことがあっては、大変です。


次に車が重いとブレーキを
掛けた時、スピードに
よっては、空走距離が
長くなります。


それだけ、エンジンブレーキとか
シフトブレーキは、重要です。


エンジンブレーキは、アクセル
を離すだけでは、なく
ギアを一つを落とすこと
によって寄りよい、エンジン
ブレーキをかけることが
出来ます。


高速道路を走行していると
ギアを使ってシフトブレーキ、
エンジンブレーキを強く
かけることがありますね。


そして、次に急ブレーキに
関してですが…


よほどのことがないかぎり、
「急ブレーキ」を使っては
いけません。


「急ブレーキ」を使うと
タイヤがすり減って、ブレーキが
効きにくくい原因になります。


次にこういう場合、やむを得ずの時は、急ブレーキを
かけざるおえない。


「交差点上、急に自転車が
飛び出してきた」


「子供が飛び出してきた」とか、
田舎の方に行きますと
「動物が飛び出してきた」とか
そういう場合に限っては、
「急ブレーキ」やむを得ず
かけざるおえません。


急ブレーキは、急な時
以外は使わないでくださいね。


急ブレーキを防ぐことにも
常に前を向くときも遠く
まで確認すること。


車や出会い頭や対向車や
障害物の死角になってないか、
確認すること、よって、
法定速度、地域の道路に
よっては制限速度が
定められています。


皆様も安全運転に心がけ
ましょうね。




通勤、通学の際は、お気をつけて
いってらっしゃいませ。