妻のお通夜、お通夜の後の夕食を終え今、一段落したところです。


妻も私達がいる部屋へ連れてきてもらいました。


妻も別の部屋で一人で寂しいだろう?


子供達もようやくお母さん、死んじゃった事を理解して、お母さんの側から離れようとしません。


ずっと子供達はお通夜の後もお母さんの顔を見て話しかけてました。


長男くんがお母さん、本当に死んじゃったの?


今日の朝、長男くん、妻の顔を見て突然、泣きだしました。


私もどう言葉をかけていいかわかりませんでした。


私は泣き崩れる長男くんを必死に抱きしめてあげるだけで精一杯でした。


妻が居るのも今日が最後の夜です。


子供達はお母さんと一緒に寝ると言ってました。


お通夜では妻の友人、関係者がたくさん、参列されました。


皆様、
本当に有難うございます。


今日は長い夜になりますが少しでも妻の側に居てあげたいです。


私は疲れてません。


大丈夫です。


悲しいですが…




それでは
皆様、素敵な夜をお過ごしくださいませ。