父と母と食事しながらはなしていくうちに私の幼い頃の話や赤ちゃんの時の話になって私は母から私が赤ちゃんの時、オムツの宣伝に出したらどうだと当時、かかりつけ医から、先生から、看護師さんから言われたそうです。


父も母も私が一番、可愛いかった!


今、二人目の甥っ子くんがオムツの宣伝に出したらどうだと私も言ったことがあります。


今度、父と母にとって3人目が産まれる日を心待ちにしています。


もしかすると妹も産まれるので妹と重なるかもしれないしその時はその時。


父と母とってはまた、孫が増えるわけです。


父と露天風呂や父と飲んでた時、やはり私の幼い頃の話になりました。


今も叔父や叔母達も私が一番、可愛いかったと言ってます。


今は交通違反になりますが当時、抱っこして運転してたと言ってましたしお風呂に入れてくれたのも母ではなく父でした。


ご飯を食べせてあげたのも父でした。


父は露天風呂の中で「結婚してからわかるだろう」と


「嫁さん、自分の子供を大事にしろよ」と


「今日はありがとうな」と


あの父が、あの江戸っ子な父が私に対して謙虚になって感謝を述べてました。


父と露天風呂で話してる時も私の小さい時の話が中心になりました。


まだ、父も母も横浜にいる頃、「千葉にキャンプにいったなぁ」「葉山、長者ヶ崎にいったなぁ」「江ノ島、鎌倉にいったなぁ」「お前が小さい時連れていったなぁ」


「ひであきもよく自分の子供を何処か連れて家族サービスするよな」「俺にそういうところ、似たなぁ」


父が珍しく私に話してくれて嬉しかったです。


父が何年ぶりだろう?


こうやって口を開いてくれたのも久しぶりでした。