小林麻央さんの
乳癌が公になって
もう、1年です。


まだ、1年。


どう、
解釈していいのか?


ご家族から
癌患者が出ると
誰しもが
衝撃を受けるものです。




父のすい臓癌の時も
私を含めて
家族全員が衝撃を
受けましたし
私が胃癌になった時も
妻をはじめ身内全体が
衝撃を受けました。




あの会見があったこそ
家の妻も乳癌検診を
積極的に受けるように
なったし
田舎に帰ってからも
母や妻も積極的に乳癌に
対して敏感になった事。



私が胃癌を患った時も
妻がひょっとして
ヤバいと思って病院に
連れて行ってもらったら
たまたま初期の胃癌が
見つかり
今、妻には
感謝しています。




もし、
そのままほっといったら
あっという間に
末期状態になってて
今、自分は
居なかったかも
しれません。





元々、家の身内は
癌系統で
癌に対して敏感だった
はずがあの会見が
あったこそ
余計、癌に対して
敏感になれた事。





昨年、胃癌で
入院して
目の前で医療の進歩を
目の当たりにしてきました。





私もあの会見が
あって
小林麻央さんの乳癌が
公の場になった時は
家族のように
衝撃を受けました。




各著名人の方も
心配そう
ブログで祈ってあげてる
事を綴られてました。




今でも忘れません。