昨年くらいまでは、
毎日普通に残業で夜8時くらいに会社を出て帰宅してました
毎日だとしんどそう思いますでしょ?
でも利点もあるんです🤞(* 'ᵕˆ * )わかります?
そう
せーかい!
※すでに誰も読んでねぇわヾ(▼ヘ▼;)www😂
なぜならば!
帰りのラッシュ避けられる〜о(ж>▽<)y
※さよけーwwwwww
朝は超ラッシュで、
帰りまでなんて耐えられん

ラッシュしんどてしんどて
とてもとても💦
何年通ってもラッシュは慣れへん



※パトラッシュ出すな〜(ノ`Д)ノ:・'∵:.┻┻www🤭
て!
今日はそんな話しするためにわざわざ上京したんちゃうねん

※上京の意味っ!ヾ(▼ヘ▼;)www🤣
恐らくは皆さんもあまり区別ついてないんちゃうかな〜( ̄▽+ ̄*)💦
なネタを少々書こうかと思います
⋯⋯
最近なら特に、
スマートフォン=賢い電話

こいつの普及ですっかり文字を書く場面が少なくなってきました
しかも!
賢すぎてw
こうしてブログ書いてる間も、
ひと文字入力するごとに文字どころか文章まで勝手に『先読み変換』し始める

便利に感じるときとアカンときが忙しく交錯しますよね



漢字なんざ、
書けんでも読めりゃなんとかなっちゃう

んで、
ボクよくコメントお邪魔させてもらうとき、
こんな場面が頻繁にあるんすが⋯⋯
例えばある方が、
病気や怪我から復帰、
またはご愛用されてるアイテムが壊れて、
修理して直ったことを書かれてる場面(。-人-。)
〜投下するコメントw〜
「よみがえりましたね!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ」
↑このよみがえり
漢字の候補はご丁寧に、
「蘇る」と「甦る」
が出てきちゃう

《どっちや〜‹‹۹( ˃́ꇴ˂̀๑)››‹‹‹(๑˃́ꇴ˂̀ )۶››💦》
て半狂乱になっちゃいます(´>∀<`)テヘ♡
たまに『黄泉がえる』も出ちゃうし

迷いません?

いずれも「よみがえる」と読みます(。-人-。)
以下はある文献からの引用ですが
まず『蘇る』から(。-人-。)
死んだ人、あるいは死にかけている人が、
再び息を吹き返すことを言います。
「死者が墓から蘇った」
「一度死んだ者はもう蘇ることはない」
のように使われます。
「蘇る」のもう1つの意味は、
「衰えたものがまた盛んになる」というものです。
一旦勢力をなくしたものが、
再び勢いを取り戻すことを言います。
「地域の活力が蘇った」
「目の光が蘇った」
のように使われます。
次に『甦る』
意味は「蘇る」と違いはありません。
やはり、「死人が生き返る」や
「衰えたものがまた盛んになる」ことを表しています。
使い方も、
「死者が甦る」
「記憶が甦った」
のようになります。
※うるせーwww
で!結論


使い分けについては、
「甦る」はどちらかというと、
「衰退したものが盛んになる」意味で使われ、
「蘇る」は「死者が生き返る」の意味で使われる傾向がありますが、
はっきりと区別されているわけではありません。
また、「蘇」「甦」のどちらも常用外の漢字であることから、
公用文などでは使えないようになっており、
新聞などではひらがなで「よみがえる」と書かれます。
(文献引用終了w)
ということで!
どっちでもオッケーだそうですよ

※結局それか〜いо(ж>▽<)y ☆www🤣
「ためになったね〜٩(ˊᗜˋ*)و
」
※そ~でもねえわ!ヾ(▼ヘ▼;)www🤭💦
【おまけ?w】
甦る
この漢字よく見ると
(こうせい)
更生
から構成されてるやん

※そのダジャレ要らんわヾ(▼ヘ▼;)www🤣
ニホンゴマダマダムズカシアルネ

Javaね
本日花金!フライデ〜|•'-'•)و

