昨日はあんな終わり方して(*μ_μ)んも〜〜
※うっせー
本日は続きからスタート

※誰も興味ねぇからパッパと書けい(*`Д´)ノ!!!
むかーしむかしのことじゃった
※それはもうエエわ〜(ノ`Д)ノ:・'∵:.┻┻
⋯
予想もしてなかったYさんからの返答に、
わたしは何度か頬をつねった
イテテ
ビルからダイブするが如し会社を出る

善は急げとの祖母の教えを守った
うむ
※今作ったね?
初めて訪れるJR中野駅
途中ケーキはバッチリ

道は説明された通り書いたメモ頼み
⋯のはずがだいぶややこしい住宅街
迷子?
何回か途中で電話してなんとか着いた

玄関チャイム
を鳴らすと彼女が出てきた
を鳴らすと彼女が出てきたYさん「方向音痴さんいらっしゃい
」
コレ初めて浴びせられた彼女からの嫌味
お邪魔します
|・`ω・)
料理はビーフシチューetc
エトセトラワスレ笑笑
食べ終えて、
ミー「拙者の買ってきたケーキ食べよ
」
※なぜ拙者!笑笑
⋯のタイミングで彼女の家電が鳴った


何故かドキッとするわたし
やべえヤツ?
Yさんが出る
Yさん「ああ、S君!この間はどうも〜⋯」
《S君て誰や?
やべえヤツ?》
会話を終えた彼女が戻ってきた


Yさん「あなたの元ゼミ友のS君から
」
ミー「What's?
エス?」
Yさん「いま東京だけど会えますかって」
※S君は横浜在住
ミー「で、なんて答えたん?
」
」Yさん「今日は予定があると断ったわ
」
ミー
ふー
ふー《それよりヤツは番号知っててんな
》
すると今度はわたしのケータイが鳴った

ひぃ〜〜
やべえヤツ?
ミー「も、もしもし(ㆆ_ㆆ)

」


」なな南斗!
(水鳥拳のレイ様LOVE
)
※チョーひっさびさ(*′皿`艸)
S君からでした


S君「いまひさびさ都内来てるけどさ、今から飲まない?
」
ミー「な、何が楽しいてクリスマスにヤロー2人で飲まなあかんねん
」
」S君「いま誰かと一緒なのか?
あ?」
ミー「い、いや、、、その、、、今日は、、、まだ残業だよぉキミ〜


」


」S君「まだ仕事してんのか?かわいそうに
」
ミー「⋯⋯
」
」「またな
」と告げて電話を切りました
⋯⋯⋯




Yさんと2人で苦笑いが止まらなかった
(中略)
のちにS君とわたしとYさんで顔合わすことが有り、
実はあのとき⋯な話をしました

S君「オレまるでピエロじゃねえか〜
」
」ミー「オレもずっとそっち側ばっかしやったから気持ち分かるよ〜(>人<;)堪忍なー」
S君
うわ〜〜〜ん うわ〜〜〜ん
Yさん「まぁ泣くな
」
ミー「キミ要らんこと言うな
コラッ」
・・・
ボク思うんです
『あっち側とこっち側』
一般的に、
こっち側の人が多いからあっち側の人が目立つように見えます
強く見えます
でもこっち側の方が強く逞しい気がします
流した涙の数だけ
人は強くなれるってさ

※どっかの歌詞パクってんじゃね〜(ノ`Д)ノ:・'∵:.┻┻
あ、
こっちてどっち?とか言うでない\(๑•́ ₃ •̀๑)
ジャバね

P.S.
クリスマスなんてほぼ思い出無いから、
あれは忘れへんな〜




ま、あっち側の人には分かるまい


※ひがんでるやん〜(ノ`Д)ノ:・'∵:.┻┻
みなさま
連日しょうもない話しにお付き合いさせてしまい
「サーセン
」
※「どーもすいません」やろ〜(ノ`Д)ノ:・'∵:.┻┻

