CB125T用スプロケットは、問題なく取り付けることが出来ました!

リアスプロケットAssy。この状態に持っていくにはリアタイヤを外す必要があります。
スプロケットハブとスプロケットを繋ぎとめている4本のナットは、
タイヤを外す前にあらかじめトルク解除しておいて・・・↓↓

CB125T用スプロケットを持ってくる。ほんとに、ポン付けですね!
スプロケットネタ記事でも書いたとおり、歯数は45Tから42Tに減っています。
せっかくの機会ですから、ハブの清掃も一緒にやってしまうといいかも。

そして取り付け。うん、当たり前だけど、チェーンのアジャスター位置はだいぶ引っ張り方向になりましたw
チェーンラインもいたって問題なし。
また初期装備のスプロケットと違って、このスプロケットはチェーン脱落時のガード?が省略されています。
チェーン脱落などというのはよっぽどの整備不良じゃないと起こりえませんから、問題ありませんね。笑
むしろ、このおかげでチェーンへの給油がしやすくなって助かります!
*インプレッションとかは、またの機会に!