
トップブリッジを外したことでハンドルからメーターから、
ぜんぶAssyで取り外し!!いったい、何をしているのか?
※イメージ

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実は、いままで僕は、僕のCBF125においてひとつ気に入らなかったところがある。
それは、ツーリングに参加したりして、写真を撮られたときに、、、
CBF125は舵角がとても大きいので、なんだか顔が下を向いて、ソッポ向いてるようになってしまうのだ。
上手く表現できないけど、、、バイクって、走ってる姿ももちろん大切だけど、
それ以上に人に見られるのは止まってるときの姿だから、
私は自分のバイクには、止まってるときにカッコよくあってほしいのです。
これだけステアリングが切れてると、走ってるとき以上にフロントタイヤとエンジンの隙間が目立つし、
ただでさえ位置が低くて、見て貰いづらいヘッドライトが深くハンドルが切れこんでしまうことで余計低く、
しかも下を向いて見づらくなってしまうのだ!
■Before

■After

と、語ってもこのブログの読者様には全く持って共感されないのかもしれない・・・。
いいんです。
バイクは、自己満足なのだ。
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本当にステアリングの舵角を少なくしたらUターンとか大変になってしまうので、
あくまで減らすのはハンドルロックの角度だけにすることにしました。

今回の改造では、、、やむなく、フレームに傷をつけた。

きたねぇ切削痕だ。持ち合わせている工具的に、致し方なかった。ここを削る以外に方法は無かったと思う。。
フレームのネック部分を直接削ったわけではないから、熱による歪み等は大丈夫・・・と思いたい。