2023年9月22日から公開の「ジョン・ウィック4」ジャパンプレミアに当選して、仕事もろもろ調整していってきました。
六本木といえば、キアヌさんが2005年コンスタンティンのジャパンプレミアのときに行ったラーメン屋さんで友人と待ち合わせしました。
2005年当時のサインとキアヌさんが座っていた席(奥)です。
2005年当時に行ったときにお話をうかがいましたが、そのときの模様はこちらに書いています。
2023年9月13日
今も残るキアヌのサイン
テーブルは彫り物が施されていました。
辛いのが苦手な私が頼んだのはキャベツ豚ラーメン
にんにくてんこもりです!!
友人は、キアヌも食べた白胡麻担担麺
肉餃子を二人でシェア~
プレミア会場のスタンディ
チャド監督のサインがないか探しましたがなかったです。残念。
入場時にもらったコイン!!
裏紙はジョンウィック!!
プレミア用のチラシといっしょに
このコインだけで、わくわく盛り上がります。
登壇はチャド・スタエルスキ監督と、藤岡弘さん、阿部詩さん。
出典:johnwickjp
関連記事はこちらです。
今回は日本のスタントチームのかたも参加されていました。そして、監督もスタントチームに混じって映画鑑賞!!
上の図の赤枠のあたりです。監督はF列の通路側近辺でした。
映画館の方がポップコーン(大)をセッティングしていたのは、胸アツでした。友人からの情報によると、大阪コンスタンティンの支配人役である真田広之さんが日本語を話すシーンでかなり笑いが起こったので「反応がはやい」と納得されていたようです。
約170分の映画が終わったときは万雷の拍手。通路からの上のブロックから拍手が起こったので、立ち上がってお辞儀をして感謝を示されていました。
なお、後方席にいた私からはこんな見え方でした。
Dolby ATOMSの音響だったせいか、後方列は振動につぐ振動で「地震!?」と思ったくらいでした。
で、帰りに再度スタンディをチェック
やっぱり監督のサインはありませんでしたね
(追記)
9月6日、DogstarでOpening ACTをやったMiyabiさんがプレミアに来ていました。スタエルスキ監督ともお知り合いだったようです。