【読書】2020年7月に読んだ本 | いろいろといろ

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コロナ感染症に始まった今年、もう8月です。

ファンカフェの今月の壁紙はしし座つながりなのか、レオさんでした。最近は、仕事始めにPCのレオさんに挨拶しています。

 

 

ところで、先月の読書ですが、感想文がすすまず、2冊だけ登録できました。在宅勤務となり移動時間が少なくなったせいか、かえって読書の時間が減っているような…。ドアtoドアならぬベッドtoデスクですからね。

 

今月は、ドラマ「半沢直樹」がらみの本を読みました。ドラマでは演出が現代ならではになっています。原作は原作でおもしろいけど、ドラマはドラマで味のある展開ですグッド!

 

#レオさん、みないかな。

 

7月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:274
ナイス数:20

ドラマ「半沢直樹」原作 ロスジェネの逆襲: (2020年4月スタートドラマ『半沢直樹』原作)ドラマ「半沢直樹」原作 ロスジェネの逆襲: (2020年4月スタートドラマ『半沢直樹』原作)感想
「半沢直樹」が始まったので8年ぶりに再読。連載当時は2010年、部下の森山、東京スパイラルの瀬名は氷河期の後の入社組。今の年代だったら、もう森山は課長くらいになっているんだろうなぁと想像していました。


読了日:07月20日 著者:池井戸 潤
松苗あけみの少女まんが道 (本当にあった笑える話)松苗あけみの少女まんが道 (本当にあった笑える話)感想
宇宙戦艦ヤマトとかガンダムとかアニメにはまっていた私に、少女漫画の楽しさを教えてくれたのは、松苗あけみさん。今、考えると内田善美先生、吉野朔美先生、水樹和佳子先生の作品が読めたぶーけは宝箱のような世界。最近、「ベルサイユ狂騒曲」を買いました。先生が描いているのが意外だったんですが、実は10代の頃からお好きだったんですね~(≧▽≦)。
読了日:07月04日 著者:松苗あけみ

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