2月6日から韓国で四大陸選手権が開催。
応援に行っているファンの方々、今の時期の寒さもさることながら、新コロナ対策も加わり、本当にお疲れ様でした。
(出典:WOWKorea)
2月8日
最初に金メダルを獲得したのは紀平梨花選手。
リトル★ダック(Miho)@spikelet
成長し続ける人の言葉だなと思う→紀平梨花「優勝は狙っていたものだった」/一問一答 https://t.co/lo9YE3wCgt
2020年02月09日 09:56
上のインタビューの中で印象に残ったのは、この回答。
(以降抜粋)
-成功にはどういった性格が原動力になっているのか
紀平 性格…ですか(笑い)。そうですね…。結構何事もポジティブにとらえるようにしていて、何か不安があっても、自分に与えられた試練だと思って。それを(成功につなげられるか)試されていると思って「どんな試練でも絶対に諦めずに乗り越える」って思いながら、過ごしているからかなと思います。
(抜粋ここまで)
今日は羽生結弦選手。
以下の頁にあるように、なんと最高得点 計299.42点で、スーパースラム達成\(^o^)/。
リトル★ダック(Miho)@spikelet
羽生結弦、男子初“スーパースラム”への歩み https://t.co/1O8ELry4jp
2020年02月09日 16:36
エキサイトニュース@ExciteJapan
#羽生結弦 男子初の“スーパースラム”達成 男子フリーが行われ、187.60点、合計299.42点で初優勝。ジュニアを含めた主要国際大会を完全制覇する男子初の“#スーパースラム”を達成した https://t.co/gYKAo7shoE
2020年02月09日 16:41
(出典:WOWKore)
【中スポ】男子最年少で銅メダルの鍵山優真「一つのご褒美だと思う」次戦3月の世界ジュニアで頂点目指す
(上記の記事から抜粋)
ショートプログラム(SP)1位で五輪連覇の羽生結弦(25)=ANA=はフリー1位の187・60点、合計299・42点で初優勝し、主要4大会にジュニア2大会を加えた6冠の「スーパースラム」を男子史上初めて達成した。
SP5位で冬季ユース五輪王者の鍵山優真(16)=神奈川・星槎国際高横浜=は合計270.61点で3位、SP7位の友野一希(21)=同大=は合計251・05点で7位。2位はジェーソン・ブラウン(米国)だった。
(抜粋ここまで)
また、神奈川県の高校から羽生選手、宇野選手に続く次世代が出てきたことがうれしいです。
そういえば、アイスリンクが近くにあるから、練習環境は整っているかな?けっこうバレエもローザンヌバレエ優勝者が出ているし、そういう環境はあるかもしれないなぁなんて想像しています。
いい考え方をもった若手がそだっているのは、私も元気をもらえます