絶対に食べたくない回答率90%以上の昆虫食…もし知らずのうちに食べていたら(-_-;)と思うと(# ゚Д゚)
この昆虫食について今日はお話をさせて頂きます。
以下記事引用…
政府や大手食品会社が昆虫食を普及させようと注力する中、今後、コオロギ由来の成分を食品に添加する際、「アミノ酸」など、コオロギだと分からない形で食品成分表に記載される恐れがあるとして懸念されています。
そんな中、あるネットユーザーが消費者庁に対し、コオロギを「添加物(調味料)」として使った場合、「アミノ酸等」と表示できるのかと質問したところ、「できる」との回答を得たとネット上に投稿しました。
しかも、「食品基準法」では食品に含まれる一部原材料が、全体の5%以下の場合、食品成分表に「その他」と表示することも可能とされています。
したがって、今後、様々な食品にコオロギなどのパウダーが混入されたとしても、食品成分表には「アミノ酸」「その他」と表示されるのみで、昆虫由来の成分が入っているかどうか確認できない恐れがあります。
さらに、現時点では、昆虫食は「アレルギー表示対象品目」の中に含まれていないため、食品パッケージに“注意喚起”を記載する必要もありません。
現在、多くの国民が昆虫食に対し「ノー」を突きつけていますが、元林農水産大臣の「山田正彦」も、昆虫食のリスクに言及、「私はコオロギについては食べるべきではないと思っています」との見解を示しています。
こんなだまし討ちありますか?その他にも【ドライクリケット】【グラリスパウダー】【シートリア】【サーキュラーフード】も粉末コオロギの別名になります!
特にお子さまが食べるお菓子などに入っている可能性もあるので、しっかり裏の成分表示を見て買うようにしてくださいね!
この内容は確定・診断するものではありません。日頃の体調管理の参考にしていただければ幸いです。
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今後ともCBD健康サロン銀座をよろしくお願い申し上げます。
