みなさん こんにちわ

AuthamCBD 認定アドバイザーの

藤永です。

 

本日もブログをご覧いただき

誠にありがとうございます。

 

本日は、ランニングハイの正体について

お伝えしたいと思います。

 

ジョギング、ランニング、

スポーツクラブでは、

マシーンを利用して

走っている方も多いですね。

国内で週1回以上走る方は

550万人以上と言われています。

 

そして、ランナーが味わう

高揚感がランニングハイです。

 

 

このランニングハイ、

広く「エンドルフィン」の作用と

信じられていました。

エンドルフィンとは、脳内神経

伝達物質で、モルヒネのような

作用があると言われています。

 

 

引用する記事によると、

ランニングハイは

エンドルフィンではなく、

内因性カンナビノイド受容体が

活性化されて起こると書かれています。

 

科学的な内容は記事に譲りますが、

 

痛みにはオピオイド受容体が反応し、

痛みの感知すると体内で化学反応が

起きます。

 

内因性のカンナビノイド受容体は、

体内のそれぞれの受容体を持つ

組織を活性化します。

体全体の調整役ですね。

 

 

ネズミを使った実験では、

運動効果はオピオイド系には

左右されず、人の実験でも

オピオイド系、つまり

モルヒネのような脳内物質が

無くても、高揚感などが

得られるとわかっています。

むしろ、内因性カンナビノイドの

分泌を促すことが分かり、

ランニングハイの起因は、

内因性カンナビノイドによると

考えられています。

 

CBDがカンナビノイド受容体にはたらき

最適化するものですから、

ランニングに限らず、多くのスポーツに

有効であり、プロアスリートが

CBDを愛用することに納得ができます。

 

ご興味がわきましたら、こちらの記事を

参照ください。

 

 

本日も最後までブログをお読みいただき

誠にありがとうございました。

 

CBDは痛みを和らげる作用がありますので

ランニングによる足の痛みなど

効果があることもお確かめくださいね。

 

ジャパンメイドのCBDは

中島商会のAuthamを

お試しください。

 

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