① 成人以上であること
嗜好品としてのマリファナが合法化しているカナダでも19歳以下は対象外。THCは25歳以下の脳の成長に悪影響があるとされてる。CBDについては研究が充分でないこと、また製品の製造規定などが未制定で品質の真贋を知るのが難しいことから健康的な未成年の摂取は慎重である事が望ましい。
② 必ず少量からスタート
人によってカンナビノイド受容体の数やエンドカンナビノイドシステムの働きが違うため、CBD摂取後の体感の仕方は異なる。最初は必ず少量から摂取をスタートし、症状と影響を照らし合わせながら個人の適量を知ってゆく方法が勧められる。
③ 眠っても大丈夫な場所で
最初に影響の出やすい作用として、眠くなる事が多く報告されているため、一番最初は就寝前の摂取を推奨する。就寝前でない場合でも、摂取後に眠ってしまっても問題のない環境で試してみること。
④ 摂取後の運転は厳禁
③と同様の理由から運転前、運転中、機械の操作前などには摂取しない。摂取が初めてでない場合にも、その日の体調によって影響が異なる場合があるため、摂取と運転は同時にしない事を常に心がける。
⑤妊娠中や授乳中の摂取は慎重に
様々な議論がなされる妊娠中や授乳中のCBDの摂取については、少なくとも胎児にエンドカンナビノイドシステムがある事、母乳にも内因性カンナビノイドが含まれている事は事実ですが、現段階では断定に充分な数の研究結果が出ていません。未成年の摂取同様、製造規定の観点からも慎重であるのに越した事はありません。
⑥子供やペットの手の届かない所に
CBDの形状は様々になって製品化されています。健康的な子供やペットが思わず口にしたくなるようなグミやクッキーの形にも。保護者の責任が負えない範囲で摂取が行なわれないよう十分に注意しましょう。
⑦フルスペクトラムCBDの取扱に注意
CBDを良く知ると向精神作用があるとされているTHCを微量でも同時に摂取するベネフィットにたどり着きます。しかし日本の法律ではTHCが含有されている大麻植物由来製品を所持する事が大麻取締法に触れる恐れがあります。成人の場合は自己責任となりますが、保護者の皆様は未成年のフルスペクトラムCBD製品の所持は厳禁という認識をお持ちください。
