日本たばこ産業(JT)が10月1日のたばこ税増税に伴って、

全105銘柄のうち103銘柄を値上げすると発表しました。


1箱あたり110~140円の値上げとなるようです。
おなじみのマイルドセブン(1箱20本)は1箱300円が410円に、

セブンスターは300円が440円になります。


増税分は1本3.5円、1箱で70円ですが、

原材料費の上昇分などを上乗せするとのことです。


ラークやマルボロ(フィリップモリス社)の海外勢はまだ増税の決定をしていないようですが、

どのくらいの値段にしてくるか気になるところです。


僕は非喫煙者なので、値上げされてもなんてことはないですが、

喫煙者にとっては相当つらいと思います。


喫煙者には気の毒ですが、以前にたばこ一箱1000円に?

みたいなこともあったので、これからもたばこは値上がりし続けるんじゃないかと思います。




この話に関して、社会システム論Ⅱの授業で少し触れました。
喫煙者は沈黙の螺旋の状態なのでは?というようなことでした。


現在、喫煙はよくないとの意見が多数派を占め、

喫煙者はどんどん肩身が狭くなっています。
これでは当然、喫煙者の主張はあまり通らなくなるわけです。
たばこを吸う場所はかなり制限されてきたし、

増税に関してもほぼ諦めの気持ちを持っていると思います。


たしかに、たばこの煙は体によくないと言われているし、

吸い殻は環境問題にもつながるもので、
喫煙者が減っていくことは悪いことだとは思いません。


だけれど、喫煙者がいきなりたばこをやめるってのは楽なものじゃないと思います。
非喫煙者の方たちも、もう少し喫煙者を思いやってあげたほうがいいのでは?

と思いました。


ガバナンスとは本来、統治という意味を表す言葉である。しかし、政府が上から拘束するような統治の意で使われているのではなく、集団の構成員が協治によって自己管理をしていくという意を持つ。ガバナンスという言葉は現在、政治や経済など広い分野で使われており、関心が高まっている。