老後もカナダ田舎暮らし -3ページ目

老後もカナダ田舎暮らし

カナダで育てた3人の息子たちが成人し、老後に近づく日々
老後もカナダの田舎に暮らしながら、
やってみたかった事をやってみようと
そんな日常を綴ったブログ

まあまあ、色々なことが重なって、シーカヤックを作ることにしました。

シーカヤックの体験は数えるほどしかありませんが、海が好きだし、カナダ、特に私の住んでいる辺りはシーカヤックの盛んなところでもあるので、老後に遊ぶにはぴったりのスポーツかなと常々思っておりました。

今年の夏は、そこそこいいシーカヤックを購入して、ひと夏、徹底的にシーカヤックをやろうかと、昨年の秋、夫とも意見があって、シーカヤックを探しはじめたのでした。

ところが、COVID19の影響もあり、アウトドアスポーツがものすごい勢いで流行りだし、新品のシーカヤックはほぼSold Out。春になったら中古のいいやつでも買おうかと、いうことにして検索は一旦終了。

そんなとき、別件でシーカヤックの塗装について調べることがあり、構造なんかを見ていたところ、鹿児島にある(有)アーキテックという、シーカヤックの手作りキットを販売されている会社にいきついたのでした。

そのキットを見て一目惚れした私は、ダメもとでキットのカナダへの送付について、問い合わせたところ、オーナーの入来院さんが、とてもとても親切に、色々と調べてくださり、送付していただけることになったのが、今年の初めでした。送付方法を調べ、税関の問題は無いのかなどまで、色々と調べていただいて、結果、実現しました!

重量と送料の金額を考慮した結果、国際郵便の船便で送ってもらうことになり、1月18日に鹿児島を出発したカヤックキット2組とボンドなどの備品の合計3箱は、太平洋の大海原を渡り、私の手元に届いたのが、4月19日。3ヶ月の旅となりました。

ボンドが入っている箱については、バンクーバーの税関で3週間ほど足止めを食らって調べられていたようで、トラッキングを見ても、ずっと税関にあるままで動かず、もう送り返されちゃうのかな?と心配もしましたが、どうにか全てリリースされ、無事に届きました。

そんなこんなで、待ちに待ったカヤック制作キット。これから作っていく過程を、ブログにアップしていければと思っています。

 

 

3か月の船旅を経て鹿児島からカナダ、スコーミッシュにたどり着いたシーカヤックキット