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老後もカナダ田舎暮らし

カナダで育てた3人の息子たちが成人し、老後に近づく日々
老後もカナダの田舎に暮らしながら、
やってみたかった事をやってみようと
そんな日常を綴ったブログ

 体にいいと言われる納豆。元々好きだし、毎日食べたいものだけど、カナダに住んでいると近くのスーパーで売っているわけではないので、冷凍の納豆をまとめ買いして食べていました。

でもあの小さな発泡スチロールのゴミを毎日出すのがどうも嫌で、作るのはそれほど難しくないとも聞いたので、やってみることに。

 大豆は近くのスーパーを探したけど見つからず、仕方ないので、Amazonで購入。1kgでCan$6.50。約500円ぐらい。

納豆菌は、普通の納豆をほんの少し使って、お湯で伸ばして代用。

30℃〜35℃ぐらいで24時間ほど保温しなくてはいけないというけど、器具は持っていなので、アナログ方式を採用。ジェルの入ったアイスパックは、温めると保温パックになるので、ジェルパック4つをクーラーバッグに入れて、6時間ぐらいで温め直すという、ちょっと手間ですが、とりあえずこれでやってみました。今もやっているけど。

そんな感じで作り始めた納豆。ジェルパックの温め直しが少し手間ではありますが、失敗することもなく、いつも美味しくできていました。

 

そんな時、友達からハーブで納豆ができるというのを聞いて、それは一体どういうこと?と思いつつ、蒸した大豆にハーブ、私は三つ葉を一緒に入れておいたら、納豆になったのです。

 

簡単に手順を

1)大豆を一晩水に浸す

2)ザルにあげて、ひきわり納豆にするためフードプロセッサーで軽く刻む

 

     

3)大豆を蒸し器で柔らかくなるまで、4時間ぐらい蒸す。

 

 

4)ハーブは三つ葉を使いました。庭で作っているものなので、よく洗って、熱湯にさっと通し、乾かしておく。

 

    

 

5)熱湯消毒したガラスの器を用意する。雑菌が入らないように、熱湯消毒したほうがいいらしいので、やってます。

 

6)ガラスの器に、ペーパータオル、ハーブ、砕いて蒸した大豆、ハーブ、ペーパータオルの順に入れる (写真右から)

      

 

7)サランラップをかけ、爪楊枝で10こぐらい穴をあける

これはとても大事です。

 

 

8)熱湯に2〜3分浸して温めたジェルパックをクーラーバッグに入れ、納豆を入れたガラス容器を入れる

 

 

9)20〜24時間ほど30℃を目安に温かい状態に保つ

適当な私は、4時間から8時間に一度、パックを温め直す感じで、24時間で3〜4回入れ替えています。こんな感じでも大丈夫です。たぶん

 

10)大豆が白っぽくなったら、多分できているので、冷蔵庫に入れて、一日ほど寝かしたら、出来上がり。

 

 

300gの乾燥大豆で、750gほどのひきわり納豆ができます。1週間、夫婦二人で、毎日山盛り食べても余るほどできます。

ゴミがほぼ出ないのが嬉しいです。(作るときにペーパータオル、サランラップぐらい)

 

ハーブを使った納豆は発酵させている時の匂いがあまり強くないので、納豆の独特な匂いが苦手な人には特にいいかもしれません。ハーブはローズマリーやタイム、オレガノなどなんでもいいようです。ハーブの香りの納豆になるということはなく、ハーブの香りはしません。

 

ちなみに、乾燥大豆を戻した後そのまま茹でて、使っても大丈夫。

消化の良い、ひきわり納豆が好きなので、蒸す前に大豆を砕いています。

ひきわり納豆って、納豆を刻むのではなく、砕いた大豆を納豆にするというのが本当の姿らしい。それを知った時から、ひきわり納豆を作るようになりました。