エコポイントが来月には約半分になって、それも来年の早いうち終わっちゃうそうで、メーカーや家電量販店にとって売上の落ち込みが深刻だーーーーなんて古舘が言ってた。


変だ変だ。何が深刻だなんだ!!!と僕。


来月に売り上げが激減したって、さらに地デジ以降にテレビの売上がさらに減ったって、いったい何が問題なんだ?


今月の薄型テレビの出荷は去年の5倍だって言うじゃないか!

業界は今なんてウハウハじゃないか。


その後落ち込んだってチャラになるだけ。


何も大騒ぎすることないね。



Every day's blues
宮部みゆき著


新作「小暮写眞館」や「模倣犯」がえらい人気だそうで、たしか我らが川上未映子さんもオビに文を寄せていた宮部みゆきさん。なんか読んでみようと思ったけどどの本も厚く、さらに1巻2巻と別れてたりで、読み始めるのにかなり覚悟が要りそう。

そんな宮部さんの本で図書館で見つけた一番薄い文庫本ということでこの本を読みました。

時代物で捕物かつオカルトのような内容。あとがきを読んで知ったけど、この本がデビュー前後に書かれたそうです。

読み慣れてないせいか時代物弱いなー。

宮部さんの良さがわかりませんでした。

やっぱり現代ものの厚い本じゃないと面白さが解らないかなー僕には。



Every day's blues

芥川龍之介著


「薮の中」「羅生門」「蜘蛛の糸」「地獄変」「鼻」集録。たぶん。

黒澤映画の「羅生門」の原作はこの「薮の中」だということは知ってたけど、読んだ事はなかった。

映画「羅生門」はここに集録されてる「薮の中」と「羅生門」をたした物なんだ。たして2で割ってない。すごくうまく自然にたせてるんだと、映画の作りのうまさに関心。

で、原作のほうは、驚くほどの短編なので、なんか映画のあらすじを読んでるみたい。

深いテーマなんだけど、その深さを暗い映像の中に表した映画の方で是非。