Every day's blues
川上未映子著


川上さんのデビュー作?

「先端で~」は意味が通じると通じないとの境目のような文章。微妙な関連性を持つ言葉の羅列で、文章を読む快感を感じるには及ばず。文体の習作として読めばいいか。

「少女はおしっこの不安を爆発、心はあせるわ」 ヘヴンの善悪を追求するテーマがすでにここにあるんですね。お風呂の中でのおしっこという問題についての考察。

「告白室の保存」 括弧を使わない男女の会話というか性交に関する討論。わかるような気もするが、、、


等々全体的にいろいろな文体の習作といった感じ。誰にでもおすすめするような本じゃない。