まぶた 小川洋子著 短編集。 日常の風景から最後ありえない状況になっていく物語の数々。 匂いの収集家の彼女の部屋で、いろいろな匂いのサンプルのなかに、人の髪の毛や切った爪をから指まで見つけてしまったり、女子高校生の私と中年男性の秘密のデートとそれを閉じないまぶたで見つめてるハムスター。不思議な物語の世界に引き込まれてしまいました。