Every day's blues
この本もついに12冊目 飽きない。


僕は歴史が苦手だ。同じような名前がいっぱい出てきて、親子だの兄弟だの、わけわからん。

この本読んでも、詳しいことは全然覚えない。

なのにこのシリーズを読み続けてる訳は、その時代の政治だの社会だの、今の感覚と全然違うということを教えてくれるから。

普通の歴史の本や授業では教わらない事がわかる。

民主主義だの選挙だの民意だのと関係なく、強いものが支配できた時代。

戦の時には、相手の首をとって、並べとく台があった、とか、戦の主たる武器は槍であったので、実戦で剣術はあまり役に立たないとか。目からウロコです。

信長・秀吉・家康と読んできたが、どの武将が好きとかそんな感じでは見れない。この時代ではあたりまえな事だけど、みんな血のニオイがプンプンだ。

今の時代に生まれてよかったと再確認。