今ライブから帰ってきました。
雨やんでよかったー。
で、ライブの出演順はSalyuさん~畠山さん。で最後に2人で1曲デュエット。
Salyuさんのバンドは、ピアノ・ベース・パーカッションのトリオ。パーカッションはリズムキープというより、曲に彩を添えるような感じ。実際いわゆるドラムのようにしっかりリズムをたたいたのは、最後のVALON-1くらい。そのせいか、Salyuさんの声の魅力が引き立つ。
Salyuさんの声の魅力は、その不安定さにあると納得。ロングトーンでも一瞬一瞬で声の表情が変わる。それがなんとも不思議な魅力なんです。だれかがSalyuさんの歌は、「アクビみたいに聞こえてどうも好きじゃない」みたいなことをいってた。
ナルホドそんな感じに聞こえる。僕はそこに魅力を感じます。気合の入った大きなアクビだ。大きなアクビ声に意気込みを感じます。
生で聞く「to U」絶品でした。ジャズのサマータイムもSalyuさんの声にぴったりでした。
で、畠山さんは初めて見たけど、声は中音域の美声系。カーペンターズみたい(古っ)。ずっと前ジャズ女性ボーカルブームみたいなのがあって、美人シンガーがたくさん出てきたころがありました。そのころ言われたことに「ジャズを童謡みたいに歌ってる」なんていう批評があったが、この人も同じような感じ。心にひっかかるものがない。癒し系というか、BGMというか。居眠りに効きそう。
そうそう、畠山さんのコーラスには、なんと絢香バンドの真城さんでした。
で、アンコールはテネシーワルツを二人で。二人の個性(個性のなさ?)がよく表れてました。
出演順が逆だったら、いい印象を残して帰れたのにな~
というのが素直な気持ちです。