「誰も知らない泣ける歌」なんで番組が人気ある.

司会者が毎週泣く顔がアップで映る、僕の好きじゃない番組だ。

歌そのものじゃなく、その歌に関するエピソードが泣かせるというパターン。


そんなのじゃなくて、ほんとに歌だけで泣かせる力がある歌はほとんど紹介されない。


そんな事考えたのは、CD屋でこのCD試聴したから。








Every day’s blues
布施明  BalladeⅡ

01.LOVE LOVE LOVE <作詩 吉田美和/作曲 中村正人>

02.駅 <作詞・作曲 竹内まりや>
03.Everything <作詞 Misia/作曲 松本俊明>
04.あの日にかえりたい <作詞・作曲 荒井由実>
05.恋人よ <作詞・作曲 五輪真弓>
06.雨音はショパンの調べ <作詞 Paul Mazzolini/作曲 Pierluigi Giombini 日本語詞 呉田軽穂>
07.ひだまりの詩 <作詞 水野幸代/作曲 日向敏文>
08.わかれうた <作詞・作曲 中島みゆき>
09.夢の途中 <作詞 来生えつこ/作曲 来生たかお>
10.Jupiter <作詞 吉元由美/作曲 G.Holst>
11.PRIDE <作詞・作曲 布袋寅泰>


All Songs Arranged by 瀬尾一三


LOVE LOVE LOVEとEverythingを聞きました。

布施明のささやくようなボーカルに、人の強さ、やさしさ、せつなさ、弱さ、未練たらしさ、いろいろ感情が詰まって、泣かせます。

この手の企画は中森明菜とか、徳永英明とかあるけど、布施明のものが一番好きかも。(どれもCD持ってないけど)

中森さんは枯れすぎ。

徳永さんは声の好き嫌いがあるし(この声が好きな人にはたまらないのはわかるけど)、テクニックも単調。

その点布施さんの声は万人向けで、とても艶っぽい。テクニックも申し分なし。


CD屋に行って試聴できるんだったら、是非ものです。中年だけじゃなく、20代以上のすべての人向け。


ただ選曲もうちょっといい曲あるんじゃない?