そうです。僕は右利きだけど、歯磨きだけは左手です。

ちなみに電動じゃないですよ。


いつから?たぶん小学校3~4年生のころ。

どーして?話せば長いのですが、




ある日曜日の午前中。僕はなんとなくテレビを見てました。

子供向けのクラシック音楽の番組。

そこにティンパニー(知ってる?オーケストラでよく使われる大太鼓)奏者の人が出てたんです。

子供心に僕は「将来ティンパニー奏者になりたい!」って思ったんです。

とっても不純な理由で。

たとえばバイオリンなんかだと何十分も弾きっぱなしで忙しいし、むずかしそうだし。

クラリネットなんかの木管だと、あまり目立たないし、地味だし。

そこいくとティンパニーはなにしろ労働時間が短い。音が大きく印象にのこる。第一に簡単そう!!!

それで給料同じなら、絶対ティンパニーだ!!!!

どうです。不純でしょう。

仕事に対する考えが今でもあまり変わってないのが、やんなっちゃうけど


そして、そのティンパニー奏者が言ったんです!

「僕は左右の握力を同じにするために、毎日左手で歯を磨くんです。」


その翌朝以来僕はずっと左手で歯を磨いてる。


おかげで僕はだいたい左右同じくらいの力だ。

左で箸もなんとか使える。

字は右でも十分下手だ。