姜尚中著 朝日新書 ブックオフで350円

討論番組で声と態度がデカイ人の中でいつもひかえめな姿勢で好感が持てる姜さんの本。期待して初めて読みました。う~ん、難しいよ!大学の政治学の授業を聞いているみたい。新書だから気軽に読めると思ったのに。

こんな難しかったら『美しい国』や『国家の品格』に勝てないよ!(実際勝ってないね)

せめて武越与三郎のを言わんとしたこと「国家が誤りを犯すなtらば、これを糾し、「匡正」することこそ「愛国心」であるという竹腰の「愛国のすすめ」は、ただ日本の美しい伝統や国土、その文化や情趣をナルシズム的に吹聴する「愛国」とは大きくかけ離れています。そうではなく、愛国には絶えざる努力が必要なのです。・・・・中略・・・分別のない「愛国心」は「却ってって国家の目的を過つを免れず」と述べています。しかも「国家の過失」があるならば、「起って」(決起)それを匡せよと勧めているのですから、言ってみれば、場合によっては国家に「反逆」せよと述べている荷に等しいのです。」という言葉を心にして、せめて自分なりに愛国心を持って行きたいと思います。

白状すると僕は「匡正」が読めない