今朝、大学に向かうバスの中でおもしろいものを見つけた。
日本でもある「車内での携帯電話のご使用はご遠慮ください」みたいな広告(?)である。
タイトルは"Courtesy counts!"。その下に3つのitemが書かれていた。
まず一つ目は、
Please keep your personal and cell phone conversation quiet and private.
これはまぁ一般的だしよくわかる。
続いて二つ目。
Please refrain from swearing and offensive language.
アメリカならではといったところか。これが日本で車内に張り出されることはまずないだろう。電車やバスの中でswearingを耳にすることなどほとんどないし、日本語にそういう表現自体があまりない気がする。
そして三番目。
Please use earphones when listening to electronic devices.
これには思わず笑ってしまった。日本なら「音量に注意して下さい。」となるところだろうが、ここは違う。まず音楽を聴くのにイヤホンを使ってくださいとお願いしているのである。もちろんイヤホンを使わないで音楽を聴いている人がいるという現状があってのものなのだろうからおもしろい。日本では、20年以上生活したが、電車内でイヤホンなしで音楽を聴いている人は記憶にない。
一言で片付ければ文化の違いということになるのだろうが、こういう細かいところにも微妙な違いが表れているという事実は興味深いと思う。