日本の某国立大学農学部卒。

学部卒業後、そのまま大学院に進むも1年で休学。

その後、約2年間アメリカ南部の大学でresearch scholarとして研究を行う。

当時の専攻は天然物化学。

在米中にケミカルバイオロジーと出会い、その道で研究を続けることを決意。

帰国・復学し、修士課程修了後、2007年6月よりアメリカで大学院生としての生活をスタートさせる。