2025北の国から6日目
拝啓 みなさん
前回は話の流れ的に
中途半端に短く
終わってしまったわけで・・・
コレは今回を読んでもらえれば
解るわけで・・・
まさかこの口調を5年ぶりに
復活させるとは
思わなかったわけで・・・
父さん・・・
やっぱりこの書き始めは
結構辛いわけで・・・
あ~あ~あ♪
ああああ~あ♬
ああ~あああああ~♪
「北の国から2002遺言」
聖地巡礼
始まり!始まり~♪
ちなみに
2019年の聖地巡礼は↓コチラ
7月12日(土)
「オシンコシンの滝」見学後
「国道334号線」
「知床横断道路」で
「斜里町」から「羅臼町」へ
そして北上!
まず一番最初に
向かったのは・・・
「北の国2002遺言」で
「トド(唐十郎)」が入っていた
露天風呂 ♨
10:00AM過ぎ 到着
「瀬石温泉」
一見すると何処に「温泉」が
あるのか解らない(汗)
駐車場の注意書きをよく読んで
近くまで行ってみましょう
「入浴の時は声を掛けて下さい」
声を掛けようにも
誰もいなくて
入って良いのか
悪いのか・・・(汗)
振り返ってみると
駐車場が見えます
何度か来た事のある
「benちゃん」は
面倒臭がって駐車場から
降りてもきません(汗)
「北の国から2002遺言」では
ココの温泉に
主人公「黒板純(吉岡秀隆)」が
「トド(唐十郎)」と一緒に入ってる
満潮に近付いている時なので
湯量も豊富ですが
実際の所はと
言いますと・・・
タイミングが良いのか
悪いのか(汗)
干潮なのか湯量も少なくて
昆布とか色々な物が
取り残されている状態で
ちょっと入るのには
勇気が必要(汗)
管理人さんもいない事を
良い口実にして
入るのを断念(笑)
その後は更に
バイクを北に走らせて
向かった先は・・・
何の変哲もない場所に
辛うじて目印発見!
「日本最北東突端地」
回りには数人の
右往左往する人が・・・
折角の場所ですから
もう少し何とかして
欲しいな~(汗)
今回も観光がメインで
なかなか出番が無いので
バイクブログと言う事を
忘れそう(笑)
バイクも一緒に撮影します
「瀬石温泉」も
「日本最北東突端地」も
2ヵ所ともイマイチ欲求不満が
残る結果でした
次は時間もお昼時ですので
11:00AM頃 到着
少し早いですがお昼ご飯にします
「純の番屋」
「黒板純」が「羅臼」に
いた時の住まいの
レプリカです
メニューをじっくりと
眺めますが
いいお値段しますので
悩んでしまいます(汗)
ある一点に集中していて
「北の国から定食」があるの
気付かなかった(涙)
ある一点とは「アレ」でしょ!
でも念願の「アレ」
頼むなら・・・
「今でしょ !?」(笑)
注文した
念願の「アレ」・・・(笑)
とうとう頼んだよ!
人生初の
「親子丼」
「benちゃん」にはココまで来て
「親子丼」なの?って
呆れられたけど(笑)
じゃ~ん !!
「親子丼」は「親子丼」でも
「サーモン」と
「イクラ」の
「親子丼」だ~い(笑)
お味は当然
美味しい~♬
こんな沢山の「イクラ」
一度に食べたの
生まれて初めて!!
地球に生まれて良かった~◎
お昼が近付くと
お客さんが続々と
増えて来ますので
食べたらさっさと出ます
「北の国から2002遺言」の
聖地「羅臼」から
宿泊している「斜里町」へ
戻りますが
ココまで来たらアソコも
寄るでしょ~(笑)
「北海道ツウ」
「北の国からツウ」の
「benちゃん」も
知らなかった場所
私が案内します←自慢(笑)
「あずまや」さん
知らない人が見たら
タダの「商店」ですが・・・
「AZUMAYA」さん
「北の国から2002遺言」では
非常に重要な役割のお店
このお店で働いている
青いセーター着ているのが・・・
「結(内田有紀)」で
お店に入ろうとしているのが
主人公「黒板純(吉岡秀隆)」
正にこの後このお店の中で
運命の出会いをするんです♥
と!
まぁ~
今回は「北の国から」を
知らない人にしたら
つまらない内容だったかも
しれませんが
「北の国から」が終わって
早25年
色々とまだ心残りはありますが
何とか自分の中でも
終止符を打つことが出来たかな
って感じです・・・
まだまだ続きます(笑)