パッドにフルードが染み込んでいた右側。
大丈夫かと思われた左側も分解すればこの通り。
といっても、この状態は峠のおじさんの車両が特別ひどいわけではなく、
CBのキャリパーはパッドが中に納まる構造上、水が入ると抜けにくいので
こうなりがちです。
CB乗りの人はたまにはキャリパーからパッド外してみましょう!!
あとブレーキフルードは定期的に交換しましょう。
分解したキャリパーには大抵水分と不純物がキャリパー底に溜まっています。
お湯と中性洗剤で洗って、ピストンシールを交換するのでシール溝の不純物を掻き出します。
そこに溜まってる白いカス、このカスを除去しないとピストンシールを交換してもカスがシールを圧迫するので
スムーズなロールバックをさせることが出来ません・
これは現代のキャリパーもすべてそうです。
キャリパー内部の腐食、パッド外周のサビをきれいにして、新品のピストンとシールを組み込みます。
フルードのエア抜きする前にレバーピボットのチェック。
段つきで磨耗してるので近いうちの交換してください。
グリスアップして組み付け。
レバーを大きくストロークさせるので、フルード交換時やエア抜き時にはレバーピボットの状態を確認しましょう。
底にコケが・・・・・
皆さん、定期的にフルード交換しましょう!!
部品が絶版な特殊マスターシリンダー(笑)のため分解できないので出来る範囲で掃除しましたが
新油を給油するたびにカスが浮き上がってきます(涙
暫くは2~3ヶ月に一度フルード交換してください。
普通に組み付けると左側(画像では右側)に偏るフェンダー(涙
修正が大変でした。
AFTER
BEFORE
AFTER
修正としてはこのあたりが限界です。
ライトステーの修正も大方上手く行ったようです。
終わりが見えてきた!!