書き始めたのはレースが終わって、画像の整理が終わった2週間後あたり

だから2015年の11月後半です。

ようやく書きあがりました、次のレースが始まる前でよかったです(笑

2週間位したら日付訂正して2015年11月の記事にしちゃいますね(爆


それでは、どうぞ!!

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過去最高のエントリー台数278台。

ライダー、ピットクルー、チーム、観客、そして、ツクバのスタッフ、多くの人々の思いも届かず、11月に入りずっと晴天続きだったのに何故この日が・・・・・

天気予報で午後から雨という予報だったので、せめて午後から小雨程度とタカを括っていましたが、早朝からポツポツと降り始め、予選が始まる前にはすっかり雨!、しかもかなりしっかり雨!、結局降り止む事は一時も無く、一日降り続きました(泣

そんな残念な天気でも一日のスケジュールは待ってくれません。
レインタイヤが履けるサイズの車両のクルーはタイヤサービスに列を成します。

 
 私はというと、1ヘア出口側に脚立を立ててから、パドック側に回って、友人知人達にご挨拶をと思って回って見ましたが、予定より早く振り出した雨のせいで皆さん忙しかったり不在だったりで、数人の方に挨拶できただけ。
半年に一度、このレースでしか会わない人も多いので少し残念でした。
 というのも、結局雨のおかげで脚立に乗っての撮影は早々に断念。
フェンスと看板の間に傘を設置してしまったので、パドックに次に足を運んだのは全レース終了後だったからです。

それでは、画像と共に各クラスの説明を少々

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ドーバーゼロ4クラス
NSR,TZR,V-ガンマ等のレーサーレプリカに加えCB400SF、FZR400R、GSXーR400といった比較的高年式の車両のレースで、ベース車両の入手がし易い事で最近はエントラント増加傾向のクラス。


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ドーバーゼロ2クラス
RZ、RZR、R1Zのヤマハ2ストエンジンが強い中、NS250、4ストではゼファー、VF400、CBX400等が挑む、基本は80年代鉄フレーム車の戦い。
レギュレーション上もありますが、近年では大阪のヨンフォアショップ「アゲイン」のフルチューンCB400Fが参戦していて、優勝しています。
今大会は前日の特スポで転倒して、DNSでした。
今回私が注目していたのは、パワー的に不利なSDRでこのクラス初参戦の島田選手。

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レインコンディションとなったのでSDRに有利かと思いましたが、そのくらいでは250ツインとのパワー差を埋める事は出来ず、中段での戦いになりましたが

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アグレッシブに攻める走りは、今大会以降が気になります。
かえってドライの方がタイム差が出ないのかもしれないし。


ドーバー1クラス

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私もかつて参戦していた、70年代車中心のクラス。
4スト500cc以上、2スト400cc以上のZⅡ、CBナナハン、GSナナハン、XS1、500マッハ、750マッハ、GT750などで、近年最も参加者が少ないクラス(悲
現在は後述するゼロ3クラスと混走で、それでも年一回の開催となっています。
(廃止の話も出ているので、このことに関しては後日記事を書こうと思っています。)
画像は2ストロークマガジン編集長の後藤氏、クラブマンで連載時に集合チャンバーつけてドーバー1に参戦予定と書いていましたが、何年掛かっただろう(笑)ようやく初参戦。
バトルしたくて待ってたのに・・・・(笑



ドーバー2クラス

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上記ドーバー1クラスの時代の車両の排気量の少ないクラス。
こちらも参加台数は激減、数年前は一時開催されない時期もあったが現在は画像のGL400(めっぽう速い!)、CBヨンフォア(数台)が頑張っていて、排気量的にゼロ2クラスと混走することで、ドーバー1と違い5月、11月ともに開催中。
今回はドーバー1と混走(この組み合わせで通年開催が理想だと思います)でした。

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この組み合わせのバトルなら見ていても楽しい!



ドーバーゼロ3クラス

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80年代レーサーレプリカ中心でアルミフレームがオーケーなので、実質RC30、OW-01、GSX-R750(RK)など、当時のTT-F1のホモロゲモデル中心。
 普段は車両の希少性もあって参加台数が少なく、ドーバー1との混走で年1回の開催(コチラもドーバー1,2クラスと共に廃止検討クラス)。


ドーバーゼロ1クラス

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80年代までの車両で鉄フレーム、峠でのナナハンキラーRZ350vsナナハンを再現したいというところから生まれたクラス。
 現在はRZV、RG-ガンマといった2スト4気筒500ccにFZ、ナナハン忍者、のトップ争いからVF750、空冷GPZ、CBX750、ゼファー750、まで多様なマシンが競い合っています。

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現在は少数派ですが、未だRZ350Rでトップを狙う猛者もいて、画像のRZ-Rは同窓生のとしゆきクン主宰のトシテック製作で奥さんのASSYがライド。
今回予選まで順調でかなり期待していましたが、まさかのスタートミスで最後尾からの追い上げ→8位!。
残念でしたが、そこまで追い上げが凄かった!お見事でした。




ドーバーモンスターエボリューションクラス

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Z、GS、CB、などのモンスター車両で17インチやFCR、TMRなどのハイパーキャブを装着できるハイパワーなクラス。
ゼファー1100やXJR1200、1300までエントリーできます。
CB-F系のエントリーが非常に少ないクラスでもあります(笑

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レースは予選時間開始から怒涛のアタックでポールポジションの#70佐伯選手と

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不慣れなレインタイヤでおっかなびっくりだった(本人談)といいつつ2番手につけた#51松浦選手の一騎打ちの様相。


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スタートから飛び出した#70に中盤からグイグイタイムをあげた#51とのバトル。
そのままの勢いでトップを抜いた#51を今度は#70が追いかける逆の展開になり、再び逆転かと思わせる追い上げを見せた9周目(レースは10周)の最終コーナーで#70惜しくも転倒で#51優勝という結果に終わりました。


ドーバー フォーミュラーゼロ クラス
鉄フレーム750cc以上というざっくりなレギュレーション(笑
ということで現行車でも鉄フレームであればオーケー。

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ヤマハ FZや

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カワサキ ZRX


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スズキ GS1200SS

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ホンダ CB1300

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カワサキ Z1000


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カワサキ ニンジャGPZ900R

など、ビッグバイクなのに身近な車両、でもかなりなハイパワーなマシンの全開バトル。

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雨の中の激走でこのクラスを制したのはGPZ1100(水冷)の中北選手。
安定した走りで独走でした。


ドーバーモンスター クラス
現在サンデーレースでこれほどの人気のあるクラスは他に存在しません。
もはや予選2クラスが当たり前、今回も70台を超えるエントリーがあったようです。
80年代のAMAスーパーバイクレースを手本とした参戦車両の規定があり、ホイール径18インチ以上、ハンドルはトップブリッジ上、ハイパーキャブの禁止など非常にバランスのいいレギュレーションとなっていて、市場でも人気の車種がサーキットで全開バトルを繰り広げる事で、このクラスの観戦目当ての観客も多い。

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今大会はウエットレース。
ドーバーモンスタークラスはホイール径が18インチ以上という規定上、レインタイヤが存在していません。
1000ccで100馬力以上、しかも決して軽くない(笑)マシンで雨の中走る、いや、競争するわけで、狂気の沙汰

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慎重なマシンコントロールが必至な神経戦になります(笑)。
参戦してない無責任な観客(私の事ですよ)としては、ドキドキワクワク 心配しながらの観戦です(爆


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予選もそうですが、決勝でもやはりいつもとは違う展開。
常勝#2川島選手を、何と!(失礼w)ホンダCB-F #75宮繁選手が追いかけ(追い詰め?)ます。
コレはもしかしたらCB-Fが優勝(何年ぶり?、イヤ10年以上前か?)するかも!!と期待しましたが、

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4周目に1ヘアで転倒車両がコース上に残り赤旗中断。


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再スタート時には#75はトップグループには居なくて、その後リタイヤとなってしまいました。スタートミスでレブらしてしまって、調子がおかしくなったので途中ストップで回りに迷惑を掛けないためのリタイヤだったそうです。


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残り6周のレースは、スタートから飛び出した#2川島選手がそのままトップでゴール。

2位には

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久しぶりの参戦でも、普段ストリートを散々走り回ってる(笑)#83の新井選手が入りました、サスガです!


 本日の最速クラス、ハーキュリーズ&スーパーモンスターエボリューションクラス。
溝つき一般市販タイヤなのにトップグループのラップタイムは1分を切って年々更新、今や57秒台にも入ろうかという過激な最強クラス。

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 今大会は何と!スーパーチャジャー付きで300馬力とも言われる、カワサキH2Rがトリックスターの鶴田選手のライドで参戦してくるというので楽しみにしていましたが、


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こんな天候になりがっかり・・・というよりも、こんなコンディションでみんな無事レースできるのか心配です。
 それでも予選から全車、慎重な上にも果敢に攻めて後半に向けどんどんタイムアップしていきます。
1ヘアから見るリーダーズボードはめまぐるしく順位を入れ替え、コース上ではトップグループがアタックしたり、様子見で流して走ったりで緊張感が高まります。

予選結果は総合で
1位:#41 ヤマハFZS1000 高野選手
2位:#51 カワサキGPZ1000RX コーイチ選手
3位:#7  カワサキゼファー1100 新選手
4位:#99 イエローコーンハムステーキⅡ 稲垣選手
天候が悪いせいでトップで5秒台、トップ4のうち2台(3,4位)が空冷エンジンのスーパーモンスターエボリューション車両という、決勝も、楽しみと心配が半々な気持ちで迎えました。

この日は転倒者が多く、赤旗&コース整備が続出したためタイスケは押せ押せ。
決勝が始まる前に、「この後何かあったら、ウェイティングに並んでいたとしても、モンスターのB決勝は中止」というアナウンスが出ました。
益々無事進行が進む事を祈ります。

しかし、

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スタート直後の1コーナー出口で2番手の選手が・・・

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スリップダウンでなくハイサイドだとマシンが素早くコース外に出ないので当然後続が混乱

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4台が走行不能になる残念な事態。
当然赤旗、コース整備も入り、結果この時点でモンスターBは中止。
ただでさえ遅れていた時間は更に遅れ、懸命のコース整備中も
どんどん暗くなっていきます。

コース整備が終わり、ウォームアップランの最中にも更に暗さを感じるのは、
ワタシのカメラがどんどんピント合わせが出来なくなるからです。



懸命のコース処理も終わり、ウォームアップラン後2度目のスタート
今度は無事クリアして!の思いも届かず転倒者が・・・・
よく見ていただくとわかりますが、ホールショットを決めトップで立ち上がろうとする#51 GPZ100RXのコーイチ選手、真横向いた上にロデオ状態です(怖っ

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その様子を含めた#51コーイチ選手のオンボード動画はスゴイとしか言いようがありません!


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1コーナーのミスでトップを譲り渡した#51に変わりトップに浮上したのは
300馬力とも言われるウルトラハイパワーを超悪コンディションの路面で巧みに操る#21 H2R 鶴田選手。
 

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シビアコンディションでのギリギリのトップ争いの中、恐ろしいほどのハイパワーを巧みに操る鶴田選手のライドは本当に見事で感動モノでした!
動画はトリックスター(鶴田さんのところ)で沢山アップされています。
とりあえずコチラをどうぞ

しかし、流石に中盤からシビアなコントロールに疲れてしまったそうで
徐々にトップからは脱落、変わってトップに躍り出た、
いや、そんな簡単な表現で言い表せない戦いでトップに上り詰めた

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#41 高野選手
このクラスではベテラン、まさにいぶし銀の走り、「巧み」と表現するのがピッタリな走りです。


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しかし、独走を許さないのが#51コーイチ選手


雨ですよ、結構な!

どんどん

どんどん

暗くなっていくんですよ!


なのに


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バトルはどんどん激しくなるんですよ!!


もう、心配とか不安とか、興奮していて関係なくなってきます(笑

最終ラップの裏ストレート
#41に猛然と襲い掛かる#51

おお~~~!どうだぁ~~~~~

最終コーナー、視線から外れた辺りで「滑走音」

叫ぶ!場内アナウンス

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#51 コーイチ選手 転倒~~~~!!

結果
1位 #41 高野選手 ヤマハFZS1000
2位 #21 鶴田選手 カワサキ ニンジャH2R
3位 #3  茂木選手 ヤマハFZ750

となりました。


雨で大変なレースとなりました、最後まで見ていた観客も大変でしたが
もちろん何より悪コンディションで走ったライダー、傘もささずに(きっと)頑張ったピット&チームクルー、撮影していたオレ(笑)、この日ツクバにいた全ての皆さん本当にお疲れ様でした。


で、画像はフェイスブックのアルバム
に全枚数アップしてあります。

長いことお付き合いありがとうございました(笑

この冬シーズン、始まりから営業車のヒーターの効きが悪いと感じていました。

年明けには、どうやら何かトラブルがあるのは分かりましたが、中々まとまってチェックできず手近な所からチェックしていました。

先週にはいよいよ常温の風しか出なくなって寒い思いをしていました。

ようやく、ヒーターコアが詰まっているとわかったので修理。

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ヒーターコアに向かうホースを塞いで、

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ホースを外し、エンジンに戻る側から水道ホースを繋いで水を流し込む。


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ボシュっと音がして送り側のホースから水が出てきました。


上澄みを捨てると、スラッジが大量に出てきました。

何度か水を送り、止めてバケツを確認。

おおよそ出てこなくなったところで、今度は送り側にホースを繋いで水を送ると


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さらにまた出てきました。

バケツ満杯を何度か繰り返して、スラッジがでなくなったところで完了。

ホースを繋いで、クーラントを入れ直してエア抜きして完了。


久しぶりに車の中が暖かくなりました!

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ミツワオートサービスさん、毎度お世話になります!