ブレーキ部品考察 | cb450kのブログ

cb450kのブログ

ブログの説明を入力します。

ブレーキ組立前に、手配した部品の考察
 
上から、マスターシリンダ部品
左下から、カップ、銅ワッシャー、カップ
イメージ 1
カップは、セイケンでまだ普通に取れるんですね。
1セット400円程度です。
ヤフオクで当時物が意外な高値で出品されてたりしますが、
ゴム製品なので、こっちの方が安い上に安心。
ホイールシリンダーは、問題なく組立できます。
 
マスターの銅ワッシャーは形状が同じ他車用の流用。(これは寸法が同じならOKですよね)
 
 
 
今回、一番の問題だったのは、マスターのリペア部品です。
色々調べたり、旧車に詳しい方にも聞いたのですが、
マスターピストン関係だけは、もう純正の新品は、出ないようです。
 
そこで、当時物で合いそうなリペアキットを探しました。
イメージ 2
ファミリア用を流用します。
 
で、取り外した純正品と比べてみる。
イメージ 3
上が純正
下が今回探した部品(ファミリア用)。
 
左から「チェックバルブ」 「スプリング」 「カップ」 「ピストン」 「クリップ」 「ブーツ」
 
まず、チェックバルブ(少し違う)。
まぁ、これはそんなに、問題ないと思います。
 
次にスプリング(あからさまに、長さが違う^^;)
但し、巻き数は同じです。これは経年変化で縮むと考えれば同じ物です。
う~ん、、、でも、どうなんでしょね(汗)
イメージ 5
 
カップは、全く同じでした。(問題なし)
 
で、ピストンです。
まず形状、材質が違います。旧:鉄 新:アルミ
全長も違う。旧:53.3mm  新:54.1mm
手配した部品は、0.8mm長いです。
数値化すると別物に思えますが、でも、ならべて見ればホボ同じ長さなんですよね。
イメージ 4
0.8mmなんて誤差の範囲?
ゴムの位置もホボ同じだし。
行ける?
まぁ、問題ないと思います。(って事にします。だってこれしか手に入らないんだもの、、、、、)
(注:流用は自己責任でお願いします。真似して何かあっても責任は取れません)
 
あと、ブレーキフルードの抜ける穴にファミリア用は逆流防止弁が付いてますね。
これは、踏み込み時に、圧縮が抜けない対策でしょうか。
旧品より性能UPの部分なので問題ないと思います。
(旧車に性能UPした部品を使用すると、古くて弱い部分が壊れたなんて事例もあるようですが、、、、)
 
形状・材質は多少違いますが、もうこのピストンで行きます得意げ
 
 
ちなみに、クリップも形状が異なる。
クリップは、古い物をそのまま使用する予定。
 
最後に、ダストブーツ。軸の穴径が少し細い以外は同じ形状です。
マスターに嵌る側は、ぴったりです。
軸穴を、少し大きく開けなおして使用します。
 
 
これで次ぎはいよいよブレーキシリンダー組立です。