今日は風が強かったけど、天気がすっごく良かったんで
家に居ては勿体ないと思い、ドライブがてら出かけることに
で、地元の方に紹介してもらってた
岩沼市へ行ってみました
仙台空港の南側、名取市と亘理町の間にある市で
沿岸部からかなり内陸まで津波に襲われて
甚大な被害を受けた町の一つです
海岸まで車で行けたので、工事エリアの中入らせてもらいました


太平洋に面して南北数十キロにも防波堤が築かれていました
もちろんすべて完成しているわけじゃありません
途方もない距離の堤防を見て、言葉を失いました
これに面する海の神秘的な輝きが、ウソのようでした
少し内陸に戻ると、これもまだ整備中ではありますが
高さ20mほどの丘が何カ所も築かれていました

これは、現在市が計画し施工中の「千年希望の丘」というプロジェクトだそうです
震災前は防潮林があった一帯で
そこに震災で発生したガレキを利用して丘や公園を築造し
津波の力を減衰させると同時に、避難場所の拠点となるよう整備されているようです

このごろは想像を超えるような大災害が日本のあちこちで起きています
自然の力は、人間が及ばないくらい大きなものですが
災害に対しても「防ぐ」だけでは及ばないまでも
「衰退させる」対策、「減災」という考え方も必要なんだと感じた1日になりました
PS.ご紹介いただいた方には、この場を借りて感謝します