夏をあきらめてbyサザンオールスターズ
野球人のはしくれとして野球をこよなく愛するおいらにとって
かれこれ30年以上も前に、限りなく0に近い甲子園出場の可能性にもかかわらず
いっちょ前に白球を追いかけていたおいらにとって
甲子園大会が始まると、心なしか胸が騒ぎ始め
そして大会が終わるとともに、夏の終わりを感じるのです
我が故郷広島代表は、残念ながら話題の怪物君率いるチームに負けてしまいましたが
そこを破って決勝まで進出したここ宮城代表チームの健闘ぶりは
地元ではないおいらも感動を覚えたほどでした
実はこの高校の野球部の練習場が多賀城市にあるということで
「地元」としてなかなか盛り上がっていました
決勝戦は平日の13時試合開始にもかかわらず
職場にはTV中継が流れっぱなしだったり。。。
庁舎内外に健闘を称える垂れ幕が飾られたり。。。
東北悲願の初優勝は果たせませんでしたが
人々の地元愛を強く感じた1日でした

その前日の晩、地元の野球部の仲間たちから
「酔いたんぼう」状態で電話がかかってきました
先月の県大会出場の打ち上げ兼納涼会だったようで。。。
こちらでのおいらの成績の悪さを知ってか知らぬか
酔った上でのリップサービスかはわかりませんが
代わる代わる電話口から聞こえてくる懐かしい仲間たちの声から
「早く帰ってこい」と言ってもらえて
決して彼らには見せたくない涙が不覚にも浮かんできていました
このままじゃまだ終われないなと
もう一度、来シーズンは彼らと一緒に
美味しい酒が飲めるようにトレーニングしなきゃと
高校球児の活躍にだぶらせて、
職場のTV放映をチラ見しながら、一人思っていたのでした