本日のBGM:Give peace a chance by John Lennon

今日8月15日は70回目の終戦記念日
数日前から放送各局では特番や特集を連日放送してましたね
その中で、こちら宮城のローカルニュースの特集で
宮城県被爆被害者の会の方に関する特集を行ってました

宮城県にも現在160人余りもの被爆者の方が住んでいらっしゃるそうで
ただ例に違わず年々高齢化し、生存者も少なくなってきているとの事

それでも、こちら宮城でも精力的に広島の悲惨さを伝え
核兵器廃絶を訴えられているという内容でした

広島だけじゃなくて、宮城にも被爆者の方がいらして
語り部として原爆の悲惨さを訴えられていると知り
とても感銘を受けました

おいらも含めて日本人の多くが「戦争を知らない人」となってきています
それは「平和な世の中」が続いてきている証拠であるとともに
「忘れられ」がちな歴史と化してしまいつつもあるのも事実だと思います

おいらたち「戦争を知らない世代」が戦争を知らないからこそ
経験をされてきた方から話を聞き、知らないといけないのはもちろん
それを次の「戦争を知らない世代」に伝えないといけないなと
今日あらためて感じました

人間って「忘れる」生き物ですよね
自分自身の生きてきたことだって、少しずつ記憶を失くしてしまうほどで
最近それが少し寂しくなることもあります

しかし、「伝える」ことによってそれを防ぐことができる
写真や遺物ももちろんですが
それらは語ってはくれない
やはり、直接「話す」「語り伝える」ことが
人にはわかりやすく、心に残る最適な方法だと思います

おいらも親や親せきから伝えられた戦争の恐ろしさについて
子供たちや若い人たちに少しでも伝えられればと思ってます

戦争の事だけでなく、東日本大震災の事も同じ思いですね

こんな事を思うようになったのも
おいらが年を取ってきたのかなとも感じてますが。。。