本日のBGM:青い春 by back number
野球は常々メンタルなスポーツだと思ってます
野球に限らずスポーツは皆同じかと思われます
いや、スポーツに限らず、仕事にしろ、人々の生活にしろ同じでしょうか
まずもって、「人間」という生命体が
「感情」「思考」といった素晴らし能力を備えているからだと思われますが
話を野球に戻しますが
よく「心・技・体」が揃って初めて「名プレーヤー」になれると言われます
体や技はトレーニングを重ねることによって鍛えらますが
「心」はトレーニングのみでは鍛えられないものと思ってます
「経験」というトレーニングで鍛えることは可能ですが
ややもすれば、「失敗」という経験によってマイナスに落ちることが起きてしまい
人間の「素晴らしい能力」が逆作用によって
他の能力をも落としてしまうこともあるのだとも思ってます
プロのアスリートだと、その辺が生活や競技人生にもかかってくるので
とてもデリケートなところだと思います
しかしおいらたちのような「素人」がそこまで感じなくたってと
思われるかもしれませんが
「野球」を通じて人生の様々なことを教えられてきたと思っているおいらにとっては
「遊び」の野球は単なる「遊び」ではなく
とても真摯に向き合える「ライフワーク」だと思っているのです
前振りが長くなってしまいましたが、本題へ。。。
昨日は「宮城県市町村職員野球大会」という試合に参加してきました
震災前までは60回以上行ってきた伝統ある大会だそうですが
東日本大震災後、今年まで中断されていたそうですが
今年4年ぶりに再開されることになったそうです

会場は石巻市で、多賀城から車で1時間ほどかかるのですが
開会式のため7時半集合ということだったので
早起きするため携帯のアラームをセットしていたのですが
アラームが鳴る前に、屋根の雨音で目が覚めました
アパートの隣にある工場の屋根が古いトタン屋根のため
少雨でも結構な音が鳴るのですが
窓の外を見ると、微妙な量の雨が降ってました
試合をするのかどうか半信半疑で支度をしてましたが
中止の連絡がかかってこないので
雨の中車を走らせました
石巻に近づくにつれて雨が小降りになってきて
会場に着いた頃にはほぼ止んでました
が、半信半疑で出発したため
いつもならユニフォームを着て出かけるのですが
私服のまま出かけていました
おいらのモチベーションは、全然上がってませんでした
会場の石巻総合運動公園は、かつての宮城国体の会場にもなってて
震災後に被災地支援活動によって
野球場も人工芝や電光掲示板などを備えた素晴らしい球場になったそうです

そばには今話題の東京国立競技場にあった「聖火台」が
つい先日ここに一時移転されてきています

しかしながら、会場のすぐ横には仮設住宅があり
いまだに震災の爪痕が大きく残されています

大会も開会式やこの立派な電光掲示板の表示や場内アナウンスありなど
久しぶりの「本格的大会」に
おいらのモチベーションも少しずつ高まってきました

が。。。
結果はみじめなものでした。。。
今日は過去2回の反省も踏まえて
一球一球丁寧に、気持ちを込めて投げようと心掛けてゲームに入ったつもりでした
どんなにピンチになっても冷静に落ち着いてと
心を整えて、マインドコントロールしたつもりでした
相手チームは確かに強かった
けど、いつものピッチングなら勝ち目がなかったわけじゃなかった。。。
いつものピッチングじゃなかったのは確かです
審判のストライクボールの判定にカリカリしてました
若いころは過去に何度もそれで失敗してましたが
最近は「経験を反省に」変えて、対応できていたはずなのに
まるであの頃に帰ったような心の乱れに
気づきながらも修正できない自分にまた腹立たしく。。。
何だかこちらに来て、気持ちの面で「若い頃」に戻ってきているような
プラスじゃなくてマイナスに
成長するどころか退化しているような
今年はこれで3連敗。。。
勝ち星なし
何とか帰るまでに、このチームで1勝をと思ってますが
残り試合はあとわずか。。。

(スコアはお見せできません)