本日のBGM:息子by奥田民生
下の息子は中高一貫校に通ってます
私立なので、授業料など金銭面的には非常に厳しいところですが
彼が小6の時に妻と3人で体験授業など見学し
私立ならではの雰囲気や指導方法などが気に入り
息子も自らが望んだこともあり、入学させました。

入学当初は、クラスメイトとの相性など悩んだことが多く、
おいらたちの選択は失敗だったのかと後悔したこともありましたが
彼自身の成長と頑張りで、今では楽しく通っているようです

そんな彼の通う学校の先生が急逝されたと昨日メールが入ってきました
その先生は、彼の英語の授業の担当だったそうで
彼に英語を好きにさせてくれたお気に入りの先生だったようで
それだけでなく学校生活や進路について色々相談に乗ってくれて
彼の心の支えになってくれていたようでした

いつもの妻への電話で、彼がかなりショックを受けていることを聞き
おいらの電話にも代われないほど落ち込んでたようで。。。

さらに、パニクったらいけないと自分で悩んで
昨日の通夜には参列しなかったそうですが
後悔したくないと今日の葬儀には自らが希望して参列したようです

今日のおいらからの電話には、妻から代わって
おいらにその事を話してくれましたが
途中から、涙声になりうまくしゃべれなくなるのを聞いて
おいらも目頭が熱くなりました

小さいころから、感情の起伏が激しい彼だったのですが
中学に入学してからは、思春期もありなかなかおいらや妻には
感情を出さなくなってきてはいました

でも学校では、支えになってくれる先生に出会えて
彼を認めてくれて、期待もしてくれていたということを聞き
彼の成長ぶりが嬉しくも思い
その先生が亡くなられたということで、とても複雑な思いでした

彼には、自らが希望して葬儀に参列し
ちゃんと先生にお別れができたことを褒めてあげ
その先生と約束した目標を達成することが
先生への恩返しになると話してやりました

一緒に同居していたら、もしかしたらそんな言葉をかけてやれなかったのかもしれませんが
電話越しだからこそ、お互い話ができたのは
単身赴任のおかげなのかなとも思いました

電話を切る間際に彼は涙声で一言「ありがとう」と言ってくれました
中学になってから彼から感謝の言葉を言われたのは初めてかもしれませんが
彼がまた一つ成長してくれたように感じ
おいらも一人涙したのは、年のせいでしょうかね