今回の「彼」の訪問は、数々の「嵐」を呼び込んでくれましたが
一方で、彼をはじめとしおいらと同じ思いを抱いている人が
たくさんいることも知り
3月までの残り期間も、全力で頑張らないとと
気合いを入れなおしているところです

と同時に、この貴重な体験をさせてもらっていることは
おいら個人だけに留めることなく
広島ではなかなか伝わってこない、東北の被災地の現状や
震災を経験し心の傷に今も苦しんでいる人
今もなお生活に困っている人たちの想い
少しでも早くの復興を願って頑張っている人などについて
関心のある人ない人も含めて、おいらの身近にいる
多くの人にぜひ伝えなければいけないという思いが
次第に強まってきています

さらに、「彼」と同じように、被災地への派遣を希望している人が沢山いると知り
その人たちには、おいらの話を聞くよりも
チャンスがあるのなら、1人でも多くの人にこちらに来てもらい
ご自身の目で、体で感じていただくのが一番ではないかとも感じています

そうした人たちの「架け橋」においらがなれるのであれば
その方がおいらにとってもこの上ない喜びを感じられるのかもと


この度の凶悪なテロリストたちによる日本人人質事件
主旨が違って捉えられてはいけないので
事件そのものについてのコメントは差し控えさせていただきますが
ご自身の身の危険をかえりみず、現地へ足を踏み入れて
その現状を伝えようとしたジャーナリストの方の勇気。。。

行動の賛否についても、ここで語るつもりはありませんが
ご自身の目で現場を見て、戦禍に苦しむ人たちの現状を伝えたいという気持ちは
少しわかるような気がしています

1年足らずでは知りえることのできない、被災者の方の気持ちや現状などが
まだまだたくさんあるはずですし
1年経ったからと言ってすべてを知ったつもりになる気は全くありません

休暇村で聴いたガイドの方のお話や
休暇村職員の方の、感謝の言葉や復興に向けて頑張るという決意の話は
おいらの心の奥深くにしっかり刻まれましたし
もっとたくさんの方のお話も聞きたり
車でしか訪れていない被災地にも自分の足で訪ね、見たり聴いたりしたい
という思いもより強くなってきました

その一方で、おいらが派遣職員として長くここに居座るよりも
おいらと同じ思いを抱く人たちにできる限り多く来てもらい
直接見たり聴いたりしてもらった方が良いのかなという気がしています

そうして「ネットワーク」を広げていければ
おいらもまた違った形で、被災地に関わりあえるのかなとも思ったりしています
まだ、はっきりとした形は見えていませんが。。。

「嵐」が過ぎ去った青空を見ながら
そんなことを考えていました

やっぱり彼は「嵐を呼ぶ男」!?
なのかな???

~追記~
Pearsonz(パーソンズ)というバンドの「BraveHeart」という曲を
ぜひ聞いてみてください
今のおいらの気持ちがよりわかっていただけるのではないかと思います
(ご存じない方はYouTubeで検索すればPVが見ることができます)

♪For Brave Heart  You Can Do It  
たった一度の人生を生き抜くためにRun For Life