日本全国お盆真っ只中。。。
俺らは先週呉に帰ってるんで
さすがに2週続けてはね~
 
職場も夏休みの人が多く、閑散として
出勤してる人たちもお盆ムードで、仕事もソコソコって感じで。
あちこちで雑談に花が咲き。
 
そんな中、所属長と隣席の同い年の補佐、向かいの釣り好きS君と4人でのお話。
 
釣り好きのS君は先週秋田県の八郎潟まで釣りに行ってきたんだとか。
なぜわざわざ遠方まで?
ドライブも好きだとか言ってたから、それも兼ねてかと思ったら
 
「太平洋では今もまだ釣る気にはなれない」
 
そう、震災の津波がトラウマになってたり
原発の放射能汚染のことが今でも心に引っかかってるんだとか。
 
船舶免許も持ってる所属長も
震災後は1度しか船に乗ってないそうで。
やはり、津波がトラウマで乗る気になれないとか。
 
補佐もシャコエビは「食べられない」って。
最初意味がわからなかったけど
震災後、救助ダイバーの人たちが群がるシャコエビを
あちこちで見つけた話を聞いたんだとか。
 
そういえば何日か前のローカルニュースで
宮城県内にある約40箇所の海水浴場のうち
再開しているのは4箇所のみだとか。
 
初めて訪れた俺ら達には
何事もなかったように静かな太平洋。
イメージ 1
      (4月に訪れた時の松島の海)
 
 
震災から3年以上経って、街は復興に向けて元に戻りつつあるようだけど
住んでる人たちの「心の復興」はまだまだのようで。
 
所属長のこの言葉がとても印象的だった。
 
「夏の海水浴場が賑わってるのを見れるようになったら
 人々の震災の後遺症も少しは無くなったって感じれるかもしれないな」
 
1日も早くそうなれることを祈ってます。